新型レクサスNXが大幅進化!内装・ハイブリッド・走りが別物に?2026年モデルの変更点を徹底解説

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LEXUS

新型NXの目玉「Sensory Concierge」がすごい

新型NXには、レクサスらしい新しい室内体験として「Sensory Concierge」が設定されます。

これは単なるイルミネーション機能ではありません。

イルミネーション、音楽、空調、シート温度、フレグランスを連携させることで、乗員の気分に合わせた室内空間を演出します。

モードは3種類。

モードコンセプト
INSPIRE気分を高揚させる刺激的な空間
RADIANCE集中しやすい洗練された空間
REVITALIZEリラックスできる自然をイメージした空間

さらにフレグランスは5種類を設定。

「天光」「恵風」「青陽」「半夜」「晨明」という、レクサスらしい世界観を持った香りが用意されます。

クルマを単なる移動手段ではなく、「移動中の時間そのものを楽しむ空間」に変える。

ここは新型NXのかなり面白いポイントです。

新型NXはハイブリッドが大幅進化!新世代システムを採用

新型NXでは、ハイブリッドシステムそのものが刷新されました。

トランスアクスル、モーター、PCUを一体化した「e-Axle」を採用。

さらにインバーターにはSiC(シリコンカーバイド)を使用し、電力損失を抑えることで効率向上を狙っています。

つまり新型NXのハイブリッドは、

「燃費を良くするためだけのハイブリッド」ではない

ということです。

電池の出力を高めることで動力性能も向上。

エンジン回転数を抑えながら、車速とエンジン回転数をより自然に同期させることで、リニアな加速感を目指しています。

新型NX450h+はPHEVとしてさらに魅力的に

プラグインハイブリッドのNX450h+も大きく進化しています。

新開発バッテリーによって、電池出力は8%、電池容量は30%向上。

さらにDC急速充電にも対応しました。

EV航続距離の開発中暫定値は、日本のWLTCモードで140km超

これが実現すれば、普段の買い物や通勤などではエンジンを使わずに走れる範囲がかなり広がります。

新型NX450h+開発中の暫定値・特徴
エンジン2.5L直列4気筒
駆動方式AWD
システム出力215~240kW
0-100km/h6.0秒
EV航続距離日本WLTCで140km超
バッテリー出力8%向上、容量30%向上
充電DC急速充電対応

※出力や航続距離などは地域・仕様によって異なり、開発中の暫定値です。

「普段はEV、遠出はハイブリッド」という使い方をしたい人には、かなり魅力的な選択肢になりそうです。

新型NX350hは「速さ」よりも気持ちよさを狙った?

新型NX350hも新世代ハイブリッドシステムを搭載します。

スペック上のシステム出力は140~180kW。

0-100km/h加速は7.1~7.8秒という開発中暫定値となっています。

しかし、新型NXの注目点は単純な最高出力ではありません。

レクサスがこだわったのは、アクセルを踏んだときの「自然さ」です。

アクセルペダルの摩擦力を低減し、踏み込み量に対してリニアに反応するよう改良。

さらにバッテリーのパワー制御も変更し、より自然な加速感を追求しています。

数字だけでは分からない「運転して気持ちいいSUV」を狙っているわけです。

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