ホンダ アコードがモデルチェンジで新型アコード誕生!安全性向上!

日本車

衝突安全ボディ

 

 

新型アコードには、新開発された衝突安全ボディのアドバンスド・コンパティビリティ・エンジニアリングボディ(ACE)を採用されます。

 

この安全ボディを採用することで、高い静粛性・ボディー剛性・軽量化を実現することができました。

 

また、高強度のスチール材を使用することにより、ボディのねじり剛性が32%向上され、曲げ剛性も24%向上されています。

 

新型アコード北米仕様

 

こちらは、2017年7月14日に北米市場で公式発表された新型アコードのエクスステリアになります。

 

北米市場では、2017年秋に既に販売が開始されています。

 

エクステリアは、ワイド&ローのプロポーションに加え、短縮されたフロントオーバーハングや、低められたボンネットの採用などにより、スポーティーかつプレミアムなたたずまいを実現しています。

 

インテリアはクラス最大級の後席足元スペースや、圧迫感を感じさせない広々とした前方視界によりミッドサイズクラスを超えた空間を提供します。

 

パワートレイン

 

 

パワートレインは、1.5Lと2.0Lの2種類の直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンに加え、第三世代となるハイブリッド体系「SPORTHYBRID(スポーツハイブリッド)i-MMD」をラインナップ。

 

2.0L直噴ターボエンジンには独自に製作した10速オートマチックトランスミッションをまとめ合わせ、高い静粛性と燃費性能、3.5L V型6気筒エンジンを凌駕するトルクを準備たネクストジェネレーションのパワートレインとしています。

 


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