石原さとみさんがイメージキャラクターのトヨタプリウスPHVは本当に売れるの?すぐ普通になる。今は特別なプリウスPHVすぐ普通になる。今は特別なプリウスPHV

日本車

プラグインハイブリッド「プリウスPHV」は本当に売れるのか!?

2017年2月15日発売!!

2017年2月15日にトヨタ自動車は、プラグインハイブリッド(PHEV)プリウスPHVを発表した。

気になる価格帯は

Aプレミアム:4,222,800円〜
A“レザーパッケージ”:4,066,200円〜
A:3,807,000円〜
S“ナビパッケージ”:3,666,600円〜
S:3,261,600円〜

なんとイメージキャラクターはあの人に

広告キャラクターとして、石原さとみさんを起用。

トヨタ自動車の本気度が窺える。

石原さとみさんも登場するCMはこちら

次の主流篇 30秒

トヨタの答え篇 30秒

太陽光篇 90秒

MODELLISTA仕様のカッコいいプリウス

時代を見据えた造形美を纏い、更なる高みへ。全身で、未来と向き合った外観へと進化。

プリウスPHV CONCEPT MODELLISTA Ver担当イメージガールの「らん」さんです。

4眼がエモーショナルに光るLEDヘッドランプを搭載。

昼夜問わず個性的なリアビューと進化。

エクステリア全貌は、こちらの動画でご覧いただけます。

こんな未来的に進化しちゃったの

直感的に操作ができるよう進化したコックピット

高級感ただようシートは本皮仕様

近未来ナビゲーション(11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム)を初搭載。

大型画面は、なんと11.6インチ!!
画質の鮮やかさ、操作性にも優れ今までのナビゲーションとは一味も二味も違う。
プリウスPHVだけの特別なナビゲーションとなっている。

【主な機能】
■11.6インチフルHD静電式タッチディスプレイ ■T-Connect*2 DCMパッケージ ■AM/FM(ワイドFM対応) ■USB(音声・映像)/AUX(音声)入力端子 ■地上デジタルTV 
■Bluetooth®対応(ハンズフリー・オーディオ) ■音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター 
■空調操作 ■車両カスタマイズ設定 ■エネルギーフロー表示 ■毎分燃費 ■区間燃費 
■タイマー充電(エアコン連動) ■充電ステーション検索*3 ■先読みエコドライブ表示

今度のプリウスPHVは充電方法を選びません。
なんと業界初大型ソーラーパネルを搭載!!!

最大で、6.1km/日相当のEV走行の電力を補うことが可能に!?

非常時でも安心の機能

万が一の災害やアウトドアの時に家電が使用できる外部給電が可能に!!


アクセサリーコンセント(ラゲージスペース左側)


ヴィークルパワーコネクター

大容量蓄電池の電力を走行以外にも使用できるプリウスPHV。ヴィークルパワーコネクターが付属され普通充電機に挿し込めば、家庭電源同様100Vの外部給電用コンセントになります。
最大合計1500Wまで対応可能なので、消費電力の大きな家電も安心して使用できます。
炊飯器等で普段より快適なアウトドアを楽しめます。
コーヒーメーカーも使用でき、自然豊かな場所でティータイムを過ごしたりすることも可能に。
外部給電の状況は「Pocket PHV」を使ってスマホで確認できます。
車内にコンセントを2カ所設置しています。

安全性能についても、「Toyota Safety Sense P」を搭載。

衝突回避や衝突時の被害を軽減させる「プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」を搭載。

車線逸脱を警報にて運転手に知らせるレーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)搭載。

単眼カメラで道路の白線および黃線を認識し、運転手が方向指示器を出さずに車線を逸脱しようとした場合、
警告音とモニター表示にてお知らせします。
且つ、パワステを制御することで運転手を補助します。

前方車の視界を確保しつつ前方視界を確保できるアダプティブハイビームシステム(AHS*1)を搭載。

前車との車間距離を保って追従走行できるレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)を搭載。

単眼カメラとミリ波レーダーで前車を認識し、車速に応じ車間距離保持しながら追従走行行います。前車が停止した場合は車も停止して停止保持します。前車が発進時は運転手操作により発進し、その後追従走行を再開します。
高速道路の渋滞走行時など、停止・発進を繰り返す場面で、運転手の運転負荷を大幅に軽減します。

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