ダイハツ トールコンセプト(THOR CONCEPT)などを東京オートサロンで初公開!めちゃカッコいいねぇ!!

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東京オートサロン2018

東京オートサロンは、1983年に初めて開催されたカーイベントになります。

初開催時は、「東京エキサイティングカーショー」というイベント名でしたが、1987年の開催以降は、現在の「東京オートサロン」というイベント名に変更されて開催されています。

ダイハツも、東京オートサロンに多数のコンセプトカーを出展するという情報があります。

今回は、開催前に少しだけ、出展車両についてご紹介させていただきます。


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ダイハツコンセプトテーマ

ダイハツのビジョンである「Light you up」をベースに、「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに開発されたコンセプトカーを出展するそうです。

今回出展されるコンセプトカーは、ダイハツ車ならではの軽自動車と小型自動車を、グローバルな視点で開発し、歴代のダイハツ車の遺伝子を引き継がれれている自動車になっています。

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スポーツコンセプト

BOON SPORTO Package

ブーン スポルト パッケージ

ブーン スポルト パッケージBOON SPORTO Package)は、2018年1月12日に発売を開始予定のカスタムパーツを装着したブーンスポーツコンセプトになっています。

THOR SPORZA Ver.

トール スポルザバージョンTHOR SPORZA Ver.)は、レッドとブラックのツートンカラーのボディーに、ゴールドカラーのアルミホイールを装着して、スポーティで個性的なトールカスタムスポーツコンセプトに仕上がっています。

Mira e:S SPORZA Ver.

ミラ イース スポルザバージョンMira e:S SPORZA Ver.)は、トールコンセプトと同様に、レッドとブラックのボディカラーに、ゴールドのアルミホイールを装着し、スポーティなミライーススポーツコンセプトに仕上がっています。

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プレミアムコンセプト

THOR PREMIUM Ver.

トール プレミアムバージョンTHOR PREMIUM Ver.)は、ホワイトパールとブラックのツートンカラーに、シンプルなスポイラーとメッキパーツを装着させ上品なトールプレミアムコンセプトになっています。

MOVE CANBUS PREMIUM Ver.

ムーヴ キャンバス プレミアムバージョンMOVE CANBUS PREMIUM Ver.)も、トールプレミアムと同様に、ブラックとホワイトパールのツートンカラーのボディに、プレミアム感を演出するメッキパーツを装着したムーヴキャンバスコンセプトになっています。

TANTO PREMIUM Ver.

タント プレミアムバージョンTANTO PREMIUM Ver.)は、ホワイトパールのボディに、エアロパーツとメッキパーツを装着し、クールな高級感あるプレミアム感漂うタントプレミアムコンセプトになっています。

アクティブコンセプト

BOON ACTIVE Ver.

ブーン アクティブ バージョンBOON ACTIVE Ver.)は、私生活に密着した利便性を追求し、アウトドアやレジャーシーンで活動的なイメージをコンセプトに「遊べるクルマ」として誕生したのが、ブーンアクティブコンセプトになります。

HIJET TRUCK Jumbo ACTIVE Ver.

ハイゼット トラック ジャンボアクティブバージョンHIJET TRUCK Jumbo ACTIVE Ver.)は、軽トラックベースを大人気のピックアップトラックのようにアウトドアシーンで活躍できるように改良されたコンセプトカーになっています。

HIJET CARGO Deck Van ACTIVE Ver.

ハイゼット カーゴ デッキバンアクティブバージョンHIJET CARGO Deck Van ACTIVE Ver.)は、大人気ミニバンデリカD:5のようにオフロード走行でも楽々走行せ切るようカスタムされたコンセプトカーになっています。

まとめ

今回は、2018年1月12日(金)から1月14日(日)まで開催される「東京オートサロン2018」に、出展されるダイハツのコンセプトカーをご紹介させて頂きました。

スポーツコンセプトプレミアムコンセプトアクティブコンセプトという3種類のコンセプトカーが展示されるようですので、来場者の好みに合ったコンセプトカーがあると思いますよ。

恐らく、今回出展されるコンセプトカーは、市販化モデルに近いカスタムを施されている車両は、2018年度中に市販化されるのではないでしょうか?

実際に、コンセプトカーを拝見になられた方がいらっしゃいましたら、是非、コメントお願いします。


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