次期アルファードの予想は?
プラットフォームは?
次期アルファードのプラットフォームには、「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を採用されるようです。
デザインテーマは?
次期アルファードのボディは、「より大胆に」、「よりシャープに」をテーマに設計を見直しされると予想されています。
※画像は、現行アルファードになります。
コックピットは?
次期アルファード/ヴェルファイアのコックピットには、「大型マルチインフォメーションディスプレイ」を採用する予定になっているようです。
集中して安全に運転できる環境を確保するようコックピットが改善されるようです。
パワートレインは?
次期アルファードおよび、次期ヴェルファイアに搭載されるパワートレインですが、現行モデルで採用されている「3.5L V型6気筒エンジン」を廃止されると予想されています。
廃止予定の「3.5L V型6気筒エンジン」の代わりに採用されるのが「2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン」が新採用されると噂されています。
また、現行モデルで搭載されている「2.5リットル直列4気筒エンジン」と「高性能マルチハイブリッド「THS II」」は継承されるようです。
コンセプトモデル予想デザイン
こちらが、次期アルファードの予想デザインのCG画像になります。
フロントグリルやフロントバンパーの開口部が大型化された大迫力のデザインになっています。
ボディ設計のテーマにもあった「より大胆に」、「よりシャープに」に沿ったデザインになっています。
サイドの造形もスタイリッシュで押し出し感のあるデザインになると予想されているようです。
この予想CGデザインに近いコンセプトモデルが発表されるようであれば、今までのアルファードでは想像のできないほどのスポーティーなアルファードの誕生となりそうですね。
まとめ
コンセプトモデルの発表と同時にマイナーチェンジの内容が、2017年10月頃にオープンになると言われていますね。
まずは、マイナーチェンジ後の新型アルファード/新型ヴェルファイアが気になりますね。
しかし、今回の予想CGデザインのアルファードは非常にカッコいいです。
予想ではなく、スパイショット等が見てみたいですね。
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