ランドクルーザーFJとはどんなクルマ?
ランドクルーザーFJは、ランドクルーザーシリーズのエントリーモデルとして登場した本格SUVです。
シリーズ伝統のラダーフレーム構造を採用しながらも、扱いやすいボディサイズと高い悪路走破性能を両立しています。
ランドクルーザーFJ主要スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車名 | ランドクルーザーFJ |
| 駆動方式 | パートタイム4WD |
| エンジン | 2.7L直列4気筒ガソリン |
| トランスミッション | 6速AT |
| グレード | VX(国内仕様) |
| 価格 | 450万100円(税込) |
| 生産国 | タイ |
| 月販目標台数 | 1,300台 |
ランドクルーザー300やランドクルーザー250よりもコンパクトながら、本格クロカンとしての性能を継承している点が最大の魅力です。
なぜ価格が「450万100円」なのか?
結論から言えば、100円の端数に特別な意味はありません。
トヨタでは一般的に税抜価格を1000円単位で設定しています。
ランドクルーザーFJの場合、
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 税抜価格 | 409万1000円 |
| 消費税(10%) | 40万9100円 |
| 税込価格 | 450万100円 |
となります。
つまり450万100円は税抜価格から機械的に計算された結果であり、「100円で利益を増やそう」という意図ではないのです。
ランドクルーザーFJが450万円台になった本当の理由
発売前は「300万円台で登場するのでは?」という予想もありました。
しかし実際には450万円超という価格設定になりました。
その背景には複数の理由があります。
価格上昇の主な要因
| 要因 | 内容 |
|---|---|
| ランドクルーザーブランド維持 | 安売りによるブランド価値低下を防ぐ |
| タイ生産車 | 輸送コストや為替変動リスク |
| 高い標準装備 | VXグレード一本化 |
| 世界情勢 | 物流コスト高騰 |
| 安定供給確保 | 利益確保による継続販売 |
特に「ランドクルーザー」の名を冠する以上、トヨタとしては価格競争モデルにはしたくなかったと考えられます。
ランドクルーザーFJの装備内容は価格に見合う?
450万円超という価格だけを見ると高額に感じる人も少なくありません。
しかし装備内容を見ると納得できる部分も多くあります。
主な特徴
| 装備・性能 | 内容 |
|---|---|
| ラダーフレーム | 本格クロカン構造 |
| 4WDシステム | 悪路対応パートタイム4WD |
| 高い最低地上高 | オフロード走行対応 |
| 最新安全装備 | Toyota Safety Sense搭載 |
| コンパクトサイズ | 日本でも扱いやすい |
| 信頼性 | 世界で実証された耐久性能 |
単なるSUVではなく、本格オフローダーとして考えると十分競争力のある価格設定といえます。


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