【2026年最新】ヴェルファイア中古が900万円超え!?「ガソリン車だけ高騰」の意外すぎる理由とは

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高騰の犯人は“マレーシア需要”だった

今回の異常な相場を生んだ最大の理由は、
ズバリ マレーシア市場の需要です。

マレーシアでは経済成長により、アルファード/ヴェルファイアのような高級ミニバン人気が急上昇しています。

しかし現地の正規販売車には「日本と違う事情」があります。

マレーシアでは“欲しいヴェルファイア”が手に入らない

重要なのはここです。

マレーシアではヴェルファイアが販売されているものの、

  • 日本仕様のような魅力的な仕様が存在しない
  • エンジン設定が物足りない
  • ハイブリッドがほぼ人気なし
  • 輸入車は関税が重すぎて高額
  • 納期が異常に長い

この「詰み状況」により、日本の中古車が狙われています。

【なぜ輸入が成立する?】中古車だと税金が有利になる仕組み

普通に考えると、中古で900万円のヴェルファイアを買って輸出するのは無謀に見えます。

しかしマレーシアには独自ルールがあります。

マレーシアの輸入条件(重要)

条件内容
輸入できる中古車製造から1年以上5年未満
税金の計算基準製造年数に応じて評価額が下がる
税金の種類関税+物品税+売上税

つまり、中古車になるだけで税金が下がるため、
新車輸入よりも圧倒的に有利になるのです。

【具体例】900万円でも“輸入する価値”がある理由

記事内の情報をもとに整理すると、こうなります。

内容概要
現地の正規ヴェルファイア価格約1400万円
現地アルファード価格約1700万円
日本から輸入した中古ヴェルファイア(高額でも)税金込みで約1400万円程度

つまり、マレーシアの富裕層にとっては

「どうせ1400万円払うなら、納期が早くてターボの日本仕様が欲しい」

という結論になってしまうわけです。

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