【ついに登場】約15年ぶりのフルモデルチェンジ!日産「新型エルグランド」世界初公開へ!電動化×高級感で“元祖プレミアムミニバン”が完全復活!

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NISSAN

🚘 新型エルグランド、ついにベールを脱ぐ!

初代エルグランドが登場したのは1997年。
高級感あふれるデザインと圧倒的な室内空間で、当時のファミリー層からセレブ層まで幅広い人気を集めました。

しかし現行(3代目)は2010年発売と、すでに15年が経過。
トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」、ホンダ「オデッセイ」など競合が次々と刷新される中、
ファンの間では「いつ出るのか?」と長年期待が寄せられていました。

そして2025年、ついにその答えが明らかに——。
日産は新型エルグランドを**「プレミアムツーリングモビリティ」**として再定義し、
電動化による静粛性と、上質な移動体験を両立するモデルとして登場させます。


⚡ 新パワートレイン「第3世代e-POWER」を搭載!

最大の注目ポイントは、日産の最新技術「第3世代e-POWER」の採用。
発電専用の1.5Lエンジンに、モーター・インバーターなどを5-in-1モジュール化することで軽量化と効率化を実現。

この仕組みにより、従来よりもスムーズでパワフルな加速性能を発揮し、
長距離移動でもストレスのないドライブフィールを提供します。

【パワートレイン概要】

項目内容
システム名第3世代 e-POWER
エンジン1.5L 直列3気筒(発電専用)
構成5-in-1 モジュール(モーター・インバーターなど統合)
駆動方式2WD/4WD(予想)
特徴高効率・高静粛・軽量化を実現

💡 “ツブツブ顔”採用!? 威風堂々の新デザイン!

ティザー画像では、特徴的なドット状ヘッドライト(通称:ツブツブ顔)が確認され、
これまでの重厚感に加え、未来的で洗練された表情を演出。
フロントグリルは日産新世代デザインを継承しながらも、よりラグジュアリーな印象に仕上がっています。

【エクステリア・デザインの主な特徴】

項目内容
フロントライトドット型LED(新デザイン)
グリル大型Vモーション+立体処理
ボディサイズ全長約5,000mm超(予想)
ホイールベース約3,000mm
スタイル威風堂々・プレミアムミニバン

🛋️ インテリアは“上質な移動空間”をテーマに刷新

「運転の愉しさ」と「上質な移動体験」を両立するという日産のコメント通り、
新型エルグランドは“プレミアムツーリングモビリティ”を目指しています。

座り心地の良いシート、上質な素材、静寂性の高いキャビン空間など、
ラグジュアリー志向のユーザーにも満足できる仕上がりとなるでしょう。

【インテリアの注目ポイント】

項目内容
シート構成7人/8人乗りを設定予定
素材高級ナッパレザー(最上級グレード)
快適装備後席モニター・独立エアコン・パワーオットマン
静粛性e-POWER+高遮音構造で極上の静けさ
コネクティビティ最新NissanConnect搭載

🚀 “原点回帰”と“進化”が融合した4代目エルグランド

新型エルグランドの開発テーマは「威風堂々とした存在感と、電動化による新しい走り」。
日産が得意とするモーター駆動の滑らかさに、重厚感あるボディを融合。
まさに“王者の帰還”と呼ぶにふさわしい一台となりそうです。

【新旧エルグランド比較表】

項目現行(3代目)新型(4代目・予想)
発売時期2010年8月2026年度(予定)
エンジンV6 3.5L/直4 2.5L1.5L e-POWER
駆動FF/4WDe-POWER 2WD/4WD
特徴高級感・V6パワー電動化・静粛性・先進デザイン
燃費約9〜10km/L約18〜20km/L(予想)

🔍 発売時期・価格予想・競合比較

項目内容
世界初公開2025年10月9日(JAPAN MOBILITY SHOW 2025)
市販予定2026年度
予想価格480万円〜720万円
競合モデルトヨタ アルファード/ヴェルファイア、ホンダ オデッセイ
特徴e-POWER搭載・高級内装・静粛性・電動パフォーマンス

「日産の本気が見える!」

長年“静かなる存在”だったエルグランドが、
電動化の波に乗って、再びミニバン市場の主役へ返り咲こうとしています。
日産が掲げる「プレミアムツーリングモビリティ」は、まさに次世代ラグジュアリーミニバンの方向性。

「静粛」「上質」「電動」の三拍子が揃った新型エルグランド、
2026年の登場が待ちきれません!


🔗 公式情報・ティーザー画像はこちらからチェック!

👉 日産公式サイト|NISSAN JAPAN
👉 JAPAN MOBILITY SHOW 2025 特設ページ(出展概要)

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