パラレルハイブリッドシステムを搭載


え、マジで?ハイブリッドなのに悪路も走れるってこと?

そう!今回の改良では『信頼性』『耐久性』『悪路走破性』を損なわずに、電動化のメリットを活かせるようにしたんだって。新開発のパラレルハイブリッドシステムを搭載して、モーターのトルクを生かした走りができるようになってるんだ。

モーターのトルクって、応答性がいいってよく聞くよね。どんなシステムを搭載してるのか気になる。

LX700hには、3.5リッターV6ツインターボエンジンと10段ATが組み合わさってるんだけど、そこにクラッチ付きのモータージェネレーターが搭載されてるの。これでエンジンだけでなく、モーターだけでも走行可能になってるんだよ。
ハイブリッドシステム故障でも走行可能?


エンジンもモーターも使えるってすごいね。でも、万が一ハイブリッドシステムが壊れたらどうするの?

そこもちゃんと考えられていて、もしハイブリッドシステムが停止しても、スターターでエンジンを始動できるんだって。オルタネーターで発電した電力を12Vバッテリーに供給することで、エンジンだけで走れるようになってるんだ。
悪路走破性能は?


それは安心だね。ハイブリッドシステムがあっても、悪路ではどれくらいの性能を発揮するんだろう?

実は、モーターを使った悪路走行も可能になってるんだよ。レクサス車として初めて、ローレンジでのモーター駆動が実現されたんだ。『マルチテレインセレクト』っていうシステムがあって、岩場や深雪などの厳しい状況でも、モーターだけで繊細なアクセル操作ができるようになってるんだって。


ローレンジでモーター駆動って、本当に高性能なオフロード車って感じだね。でも、ハイブリッドで渡河性能とかはどうなんだろう?

その点も心配ないよ。駆動用バッテリーは防水構造で保護されていて、エンジン車と同等の渡河性能、つまり700mmまでの水深を渡れるんだって。さらに、バッテリー内に水が浸入した場合には、センサーが水を検知して、ドライバーに注意を促す仕組みもあるんだよ。
非常給電機能搭載?


さすがレクサス、細かいところまで考えてあるね。それに、バッテリーの電力を外部に供給できるって聞いたことがあるんだけど、それも本当?

うん、バッテリーの電力を1500Wまたは2400Wの出力で外部に給電できるんだ。地域によって異なるけど、アウトドアで使う電気製品を動かしたり、非常時には役立つよね。コンセントはセンターコンソールの後部とデッキに設置されてるから、すごく便利。



コメント