10月登場の新型クラウンスポーツ! 価格設定で大ヒット必至の理由とは?

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クロスオーバーを超えた俊敏で楽しい走行性能へ

インテリアデザインは、クロスオーバーと基本的なデザインを共有しています。しかし、異なる配色などで差別化が図られ、ブラック、タン系、レッドのインテリアカラーが提供されます。

パワーユニットに関しては、ハイブリッドとPHEVの2つがあり、どちらも4WD方式で提供される予定です。詳細は公表されていませんが、第4世代THS+E-Fourと大容量リチウムイオンバッテリーを組み合わせた2.5LのPHEVと考えられています。

PHEVのプロトタイプは試乗済みで、「クロスオーバーの走りとは根本的に異なり、機敏かつ爽快な特徴があります。大径タイヤ(235/45R21)からの突き上げを感じさせず、回頭性やコーナリングの安定性も優れています。吉川賢一氏からは『素晴らしいレベル』と高い評価が寄せられています。」

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ライバル車とのサイズ比較

クラウンスポーツのボディサイズは、全長4710mm × 全幅1880mm × 全高1560mmで、ホイールベースは2770mmです。これはクラウンクロスオーバーよりも全長で220mm短く、全幅で40mm広く、全高で20mm高いショート&ワイドなデザインです。

クラウンクロスオーバーがセダンの延長線上にあるフォルムに対して、スポーツはハンマーヘッドデザインのフロントマスクとグラマラスでマッシブなリアフェンダーが特徴的なクーペSUVの外観を持っています。

トヨタの乗用系SUVでは、ハリアーよりも上位に位置するモデルで、ホイールベースもハリアーの2690mmに対して2770mmとワンサイズ大きく、室内スペースの拡大に注力されています。ちなみに他社のSUVと比較すると、マツダCX-60とほぼ同じサイズです。

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