トヨタ 新型アルファード一部改良で1月8日発売決定!!改良点は?価格は?

日本車

新型アルファード

トヨタ自動車(TOYOTA)が、製造販売を行っている大人気ミニバンのアルファード(ALPHARD)が、一部改良を行います。

現行アルファードは、30系後期になります。

2017年のクリスマスにマイナーチェンジを行いました。

この度、2020年には一部改良を行い、若干の改良が施され新型アルファードへと生まれ変わります。

一部改良の概要

今回の一部改良では、スマートフォンとの連携できる9インチのディスプレイオーディオ(DA)を標準装備しました。

車載通信機DCMとあわせ、コネクティッドカーとして、他にも便利で心地よいなカーライフスタイルを供給します。

エクステリア

バックガイドモニターを全車に標準装備するとともに、3眼LEDヘッドランプ、ウェルカムパワースライドドア&予約ロック働きのデフォルト装備設定評価を拡大したほか、スライドドアの開け閉めに連携し、ステップが展開格納される電動サイドステップ(オプション)を設定するなど、使用性を向上させています。

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