ポルシェ 911カブリオレ フルモデルチェンジ!!スパイショット成功!!特徴は?発売時期は?

輸入車

ポルシェ・911カブリオレ

911カブリオレ

 

ポルシェPORSCHE)が、2011年より製造販売を行っているスポーツカー911 カブリオレ991型)」が、フルモデルチェンジされ、新型911カブリオレ992型)が誕生するようです。

 

現行モデルは、7代目911となり、新型911が誕生すれば、8代目911として世の中へ送り出される予定となっているようです。

 


あわせて読みたいレクサス・RCF・レクサスGSFに関する記事はこちら
レクサスRCF・レクサスGSF 特別仕様車

新型911カブリオレの特徴

 

新型911カブリオレは、現行モデルよりもホイールベースが延長されるようです。

 

ただし、ホイールベースが延長されたからといっても、現時点の情報によると、車両の全長は延長されないようです。

 

また、エクステリアデザインも若干ではあるものの改良されるようです。

 

リアコンビネーションランプの左右のランプを繋ぐように、「LEDストリップランプ」が装備されています。

 

また、世界的に自動運転技術が発展しているため、ラジエターグリルの中央部と左右にレーダーを装備しているようです。

 

また、5代目911996型)に採用されていた「フラット仕様のドアノブ」が、復活採用されるようです。

 

スパイショット

エクステリア

 

こちらが、次期型911カブリオレのエクステリアを捉えたスパイショットになります。

 

ポルシェのプロトタイプは、メーカー独自のダミーパーツなどで、カモフラージュするため、最終的に市販化される新型車のエクステリアとは大きく異なるのが特徴です。

 

そのため、今回スパイショットされたエクステリアデザインから、大幅に変更される可能性があります。

 

インテリア

 

 

こちらが、新型911カブリオレプロトタイプのインテリアを捉えたスパイショットになります。

 

新型パナメーラにも採用される大型液晶ディスプレイと、タッチセンシティブコマンドが搭載され、タコメーター以外の計器は全て、デジタル化されるようです。

 

パワートレイン

 

3.0L水平対向6気筒ターボエンジン

 

新型911カブリオレには、「3.0L 水平対向6気筒ターボエンジン」が、搭載され、最高出力は、390馬力程度になると予想されています。

 

発売時期

 

次期型911カブリオレの発売時期ですが、現時点では、2018年下半期にワールドプレミアされ、発売されると予想されています。

 

今回、ご紹介させて頂いたスパイショットも、開発車両のため大幅に改良されるかもしれません。

 

新情報を入手しましたら、改めて、ご紹介させて頂きたいと思います。

 


あわせて読みたいレクサス・RCF・レクサスGSFに関する記事はこちら
レクサスRCF・レクサスGSF 特別仕様車

 

画像引用元:https://response.jp/article/2018/01/04/304346.html?from=tprt

コメント

タイトルとURLをコピーしました