SAパッケージ
2.5L SAパッケージ
共通改良ポイント①、②に追加し、下記の内容が改良されます。
エクステリア
フロントスポイラー・サイドマッドガード・リアスポイラー・ドア下ロッカーモールが新デザインへ変更
フロントフォグランプ：ハロゲン → LED
インテリア
シート表皮：ファブリック編物 → 織物
装備
次世代トヨタセーフティセンスの搭載
X（ハイブリッド・ガソリン）
ハイブリッド X
共通改良ポイント①、②に追加し下記の内容が改良されます。
エクステリア
フロントフォグランプ：ハロゲン → LED
インテリア
シート表皮：ファブリック編物 → 織物
装備
両側パワースライドドア搭載
パワーバックドアイージークローザー搭載
スーパーUV・IRカット+撥水機能を装備（フロントドアウィンドウのみ）
ナノイー（nanoe）を追加搭載（リア）
内外気オートエアコン搭載
次世代トヨタセーフティセンスの搭載
2.5L X
共通改良ポイント①、②に追加し下記の内容が改良されます。
エクステリア
フロントフォグランプ：ハロゲン → LED
インテリア
シート表皮：ファブリック編物 → 織物
装備
次世代トヨタセーフティセンスの搭載
S（ハイブリッド・ガソリン）
ハイブリッド S
共通改良ポイント①、②に追加し下記の内容が改良されます。
エクステリア
フロントスポイラー・サイドマッドガード・リアスポイラー・ドア下ロッカーモールが新デザインへ変更
フロントフォグランプ：ハロゲン → LED
インテリア
シート表皮：ファブリック編物 → 織物
装備
両側パワースライドドア搭載
パワーバックドアイージークローザー搭載
スーパーUV・IRカット+撥水機能を装備（フロントドアウィンドウのみ）
ナノイー（nanoe）を追加搭載（リア）
内外気オートエアコン搭載
次世代トヨタセーフティセンスの搭載
2.5L S
共通改良ポイント①、②に追加し下記の内容が改良されます。
エクステリア
フロントスポイラー・サイドマッドガード・リアスポイラー・ドア下ロッカーモールが新デザインへ変更
フロントフォグランプ：ハロゲン → LED
インテリア
シート表皮：ファブリック編物 → 織物
装備
次世代トヨタセーフティセンスの搭載
まとめ
今回のマイナーチェンジで、3.5L SAが廃止され、代わりにエアロ仕様のエグゼクティブラウンジやハイブリッドSのグレードが追加されたため、実質的にはグレードがまた増えてしまっていますね。
最下級グレードと最上級グレードの価格の離れ具合が気になりますね。
30系前期モデルでは、最下級グレードの車両価格の約2倍の価格が、ハイブリッドエグゼクティブラウンジの価格でしたね。
フルモデルチェンジの際に新開発された機能の開発費の回収は改良していれば、少しは価格が下がるかもしれませんね。
いいクルマなのですが、予算とグレード選びが重要になるクルマですね。
購入を検討されている方や実際に契約された方が居りましたら、是非、コメントお願いします。
※正式発表前ですので、掲載内容に誤りがあるかもしれませんが、ご了承お願い致します。
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