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「駐禁報告書」のメールはウイルスだから危険注意!WannaCry、URSNIF

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WannaCryの裏で「駐禁報告書」の件名がついたウイルスメールがなんと21万件超もの数が、大量拡散されています。
添付ファイルはウイルス、銀行・カード情報など盗み取ります。

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「駐禁報告書」のメールに注意!

WannaCry駐禁報告書

これの添付ファイルを開くとウイルスに感染!
いかにも業務関連のメールに思われがちですので気をつけたいものです。

車を持っている人や駐車禁止区域でやましい記憶がある人はついつい気になる件名ですよね。
メールを開き、添付データがあるようです。
そういえば、この前少し路肩に停めたな……、そのときにミドリムシに撮られたのだろうか?
なんて思い当たる節があるなんて考えながら、ファイルが添付されていることに気づき、
証拠写真やそういう書類だろうかと何気に開いてしますと、それで感染してしまいます!
実はどうやら今流行りのウイルスとは別で広がっているようです。
怪しいメールには気をつけたいものですね。

こちらがトレンドマイクロ社による感染例ですね。

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ランサムウェア「WannaCry」に感染するとカード情報など盗まれます


いま流行りのランサムウェアに感染すると、身代金要求型ウイルスというもので、感染すると動画や写真データが閲覧できないように暗号化されてしまい、金銭を要求する画面が表示されます。
ネット銀行、クレジットカードやその他ネットサービスなどのアカウント情報が盗まれてしまいます。

実は今回この駐禁報告書という件名が21万4000件で、全体の49.47%とほぼ半数を占めるとトレンドマイクロ社が報告しています。ウイルス名は「URSNIF」と呼ぶらしいです。
また、その他にも「【賃貸管理部】【解約】・駐車場番」や請求書、キャンセル完了のお知らせ、トレンドデータ、発送のご連絡など開いてしまいそうな件名が大変多いようです。

ツイッターで話題になっていた、予約完了るるぶトラベルですが実はこれはわずか0.35%しかなく、【賃貸管理部】【解約】・駐車場番」で17.24%、「駐禁報告書」は全体の49.47%で半分を有していることからその数の違いが明確ですよね。
このウイルスで情報を盗むことができるのは、地方銀行16行、都市銀行3行、ネット銀行2行、クレカ会社10社、検索エンジン2件などのようです。

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