ランドクルーザーFJの最大の特徴は「ハイラックス譲りのラダーフレーム」
ランクルFJ最大の注目ポイントは、その骨格構造です。
土台となるのは、新興国向けIMVシリーズと共通の堅牢なラダーフレーム。これは
トヨタ ハイラックスと同系統の設計思想を持ちます。
プラットフォームの特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構造 | ラダーフレーム |
| ベース思想 | IMVシリーズ |
| 強み | 高耐久・高剛性 |
| 想定用途 | 悪路走破・長期使用 |
| メリット | 修理性・耐久性に優れる |
つまりランクルFJは「見た目だけのSUV」ではありません。
本格クロカン性能を備えた“リアルオフローダー”です。
ボディサイズとポジション
シリーズの中では最もコンパクトな存在になります。
サイズ比較
| モデル | 全長 | 全幅 | 全高 |
|---|---|---|---|
| FJ | 4575mm | 1855mm | 1960mm |
| 250 | 約4925mm | 約1980mm | 約1935mm |
| 300 | 約4985mm | 約1980mm | 約1925mm |
都市部で扱いやすいサイズ感ながら、本格SUVらしい迫力も確保。
✔ 立体駐車場は不可クラス
✔ 取り回しは250より良好
✔ 70より快適志向
という絶妙なポジションです。
日本仕様は2.7Lガソリンのみ?
現時点で有力視されている国内仕様は、
2.7L直列4気筒ガソリン(2TR-FE)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最高出力 | 163ps |
| 最大トルク | 246Nm |
| トランスミッション | 6速AT |
| 駆動方式 | パートタイム4WD |
| 特徴 | 信頼性重視の自然吸気 |
扱いやすさ重視のセッティングとされ、悪路走行時の粘り強さを重視しています。
待望の2.8Lディーゼルはいつ?
多くのファンが期待しているのが、
2.8L直列4気筒ターボディーゼル(204ps/500Nm)です。
このエンジンは
- トヨタ ランドクルーザー250
- トヨタ ハイラックス
にも採用されている高トルクユニット。
ディーゼルの魅力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大トルク | 500Nm |
| 特徴 | 低回転から強力 |
| 長距離適性 | 非常に高い |
| 燃費 | ガソリンより有利 |
しかし日本導入は2029年以降に持ち越しの可能性が高いと見られています。
理由は:
- 排出ガス規制
- 市場戦略
- 価格帯のバランス
現時点では“お預け”の見方が優勢です。
価格予想はいくら?
正式発表前ですが、予想レンジは以下の通り。
| グレード | 予想価格 |
|---|---|
| ベース | 約400万円前後 |
| 上級 | 450万円前後 |
| ディーゼル(将来) | 500万円超の可能性 |
300より安く、250よりやや安価な価格帯が想定されています。
ランドクルーザーFJはこんな人におすすめ
向いている人
- 本格ラダーフレームSUVが欲しい
- 300や250は大きすぎる
- アウトドア・キャンプ中心
- 長く乗れる車が欲しい
- リセール重視
向かない可能性がある人
- 燃費最優先
- ハイブリッド必須
- 都市専用SUVを求める人
ランクルFJは“最後の純粋ガソリンランクル”になる可能性
今後ランドクルーザーシリーズも電動化が進むと予想されています。
将来的には
✔ ディーゼル+48Vマイルドハイブリッド
✔ ハイブリッド化
✔ EV展開
もあり得ます。
その中でランクルFJは、比較的シンプルな構成で登場する可能性が高く、“原点回帰型ランクル”として注目されています。
まとめ:今買うべきか、それとも待つべきか?

結論:
✔ すぐ欲しいなら2.7Lガソリン
✔ ディーゼル狙いなら数年待ち
になります。
ただし、発売直後は受注集中・納期長期化の可能性が高いため、早期情報収集が重要です。
ランドクルーザーFJは、300・250・70の隙間を埋める戦略モデルであり、日本市場でも高い人気が予想されます。
今後の正式発表・価格情報・装備詳細が入り次第、最新情報を更新していきます。
最新情報は公式サイトをご確認ください。
https://toyota.jp/landcruiser/


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