元祖はハリアー|レクサスRXが切り拓いたプレミアムSUVという新市場
レクサスRXの原点は、日本で1997年に誕生した初代ハリアー。
SUVでありながら都会的で上質なデザイン、セダン並みの快適性を実現し、当時の常識を覆しました。
| 項目 | 初代ハリアー/レクサスRX |
|---|---|
| デビュー | 1997年(北米RXは1998年) |
| コンセプト | セダン×SUVの融合 |
| 特徴 | 高級感・快適性・実用性 |
| 影響 | プレミアムSUV市場を創出 |
この思想が世界的に評価され、SUVの価値観を一変させたのです。
レクサスRX350とは|日本初導入は実質「3代目モデル」

2009年に日本導入されたRX350は、グローバルでは3代目にあたります。
それまで国内では「ハリアー」として販売されていましたが、RX350からレクサス専用モデルとして独立しました。
| 項目 | RX350(2009年 日本仕様) |
|---|---|
| 世代 | 実質3代目 |
| エンジン | 3.5L V6 DOHC |
| 最高出力 | 280ps |
| トランスミッション | 6速AT |
| 駆動方式 | FF/電子制御4WD |
エクステリア&インテリア|当時最先端のラグジュアリーSUV
RX350は「ワイド&ロー」なスタンスと、レクサスらしい品格を融合したデザインを採用。
インテリアも、当時としては革新的な装備が満載でした。
| 装備・機能 | 内容 |
|---|---|
| リモートタッチ | 指先で操作可能な新UI |
| HUD | フロントガラス投影 |
| 有機ELメーター | 高精細マルチ表示 |
| キャビン | 開放感と上質感を両立 |
価格設定|当時の国産SUVでは異例のプレミアム価格帯
RX350は、SUVとしては異例ともいえる価格設定でしたが、その価値は十分に評価されました。
| 駆動方式 | 価格帯(当時) |
|---|---|
| FF | 470万~515万円 |
| 4WD | 495万~565万円 |
RX450h登場|プレミアムSUV×ハイブリッドの先駆者

RX350発売から約3か月後、RX450hが追加。
高性能と低燃費を両立し、ハイブリッドSUVの価値を一段引き上げました。
| 項目 | RX450h |
|---|---|
| システム | V6 3.5L+THS II |
| 駆動方式 | 電動4WD(E-Four) |
| 特徴 | 4.5L級パワーと高燃費 |
| 価格 | 570万~650万円 |
専用ブルー加飾やLEDランプなど、先進性を象徴するデザインも話題に。
RXはどう進化したか|歴代モデルと技術の歩み
RXは常にレクサスの中核モデルとして進化を続けてきました。
| 世代 | 主なトピック |
|---|---|
| 4代目(2015年) | ターボ導入・安全装備強化 |
| 2017年 | 3列シートRX450hL追加 |
| 5代目(2022年〜) | PHEV「RX450h+」設定 |
現在では、歴代レクサスで世界販売台数トップクラスの戦略車となっています。
まとめ|RX350日本上陸はSUVの価値観を変えた記念日

2009年1月19日。
この日、日本に「プレミアムSUV」という新しい常識が定着しました。
RXは単なる高級SUVではなく、
“SUVは実用車”という固定観念を覆した革新の象徴です。
過去を知ることで、今のRXがなぜ支持され続けるのかが見えてきます。
今日という記念日が、あなたにとってクルマ選びを見直すきっかけになるかもしれません。
レクサス公式サイト
https://lexus.jp



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