✅ 新型ディフェンダー 2026年モデルの特徴を徹底比較!
項目 | 内容・ポイント |
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発売・予約 | 2025年7月15日予約開始、日本正式導入モデル |
パワートレイン追加 | 新設定:PHEV(P300e)/新グレード:OCTA BLACK(P635搭載) |
パワーユニットの種類 | 2.0Lガソリン、3.0Lディーゼル、4.4L V8ツインターボ、5.0L V8 SC、PHEV |
PHEV性能(P300e) | 最高出力300ps・EV走行距離約48km(欧州基準) |
内装装備強化 | 13.1インチ大型タッチディスプレイ、ドライバーコンディションモニターなど |
外装進化ポイント | 新色追加(ウールストーングリーン/ボラスコグレイ)+LED意匠変更、リアスモーク化 |
OCTA BLACK特徴 | 特別外装ブラック仕上げ、専用20〜22インチホイール、エボニー内装+P635搭載 |
価格帯 | 872万円~2250万円(全15グレード展開) |
全グレード共通装備 | ソフトクローズテールドア標準化、アロイホイールセンターキャップ採用 |
✅ 注目ポイント①:最強パワーを誇る「P635」エンジン搭載
ディフェンダー史上最もパワフルなエンジンである4.4L V8ツインターボ(MHEV)P635を搭載した「OCTA」シリーズは圧巻のスペック!
- 最高出力:635ps
- 最大トルク:750Nm
- 価格帯:2105万円〜2250万円
サーキット並みの加速と圧倒的な存在感で、唯一無二の走行体験を提供します。
✅ 注目ポイント②:環境にも対応!プラグインハイブリッド「P300e」登場
環境意識の高いユーザーに最適な【ディフェンダー110 PHEV(P300e)】が初登場。都市部のEV規制にも対応可能で、通勤・レジャーどちらにも最適です。
- ガソリン+モーター併用
- EV航続距離:約48km(欧州基準)
- 価格:932万円〜1049万円
✅ 注目ポイント③:ディテールの進化でタフさと高級感が両立
- LEDヘッドライトの意匠変更で視認性アップ
- ボンネット/サイドベントに新デザイン追加
- テールランプスモーク処理でスタイリッシュに
- 全グレードにソフトクローズテールドアを標準装備
細部の変更がディフェンダーの魅力をさらに引き上げています。
✅ 注目ポイント④:「OCTA BLACK」は究極のディフェンダー
“黒の威厳”を放つ新グレード「OCTA BLACK」は以下の専用装備を採用:
- ナルヴィックブラック専用ボディカラー
- ブラックロゴ、ブラックキャリパー
- エボニーセミアニリンレザーシート(Kvadrat仕様)
- パフォーマンス仕様のV8エンジン搭載(P635)
オフロードでも街中でも最上級の存在感を誇ります。
✅ ランドローバー・ディフェンダーはこんな人におすすめ

- ハイパワーSUVに乗りたい本物志向の方
- 最新安全機能と高級感を両立させたい方
- EV・ハイブリッドへの切り替えを考える環境配慮ユーザー
- ラグジュアリーでもアドベンチャー性を求める方
🚗 まとめ
2026年モデルのランドローバー・ディフェンダーは、まさに”最強進化形”のプレミアムSUV。
オフロード性能、快適性、ラグジュアリー性、環境対応性能のすべてが次元を超えた新たなステージへ突入しました。
すでに予約受付はスタートしています。
在庫状況によっては納期が延びる可能性もあるため、興味のある方は早めの問い合わせをおすすめします!
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