新型レクサス「ES」特徴一覧(2025年モデル)
特徴カテゴリ | 詳細内容 |
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発表日 | 2025年4月23日(上海モーターショー) |
モデル | 8代目レクサスES |
全長/全幅/全高 | 5140mm/1920mm/1555〜1560mm |
ホイールベース | 2950mm |
パワートレイン | HEV(ES300h/ES350h)/BEV(ES350e/ES500e) |
駆動方式 | FF(一部AWD)/BEVモデルはFWD・AWD(DIRECT4) |
BEV最高出力 | 342馬力(ES500e) |
航続距離(BEV) | 約685km |
新エクステリア | 新デザイン「スピンドルボディ」採用 |
新インテリア | 開放感・視界・後席の快適性向上、新内装色「アオタケ」導入 |
新技術 | レスポンシブヒドゥンスイッチ、センサリーコンシェルジュ(空調・香りなど連動) |
特徴的な加飾 | 竹モチーフのオーナメント、未来感ある直線的リアデザイン |
🔥 購入意欲を刺激するポイント

✅ BEV×AWD×高出力!
シリーズ初のバッテリーEV(BEV)として登場した「ES500e」は、なんと最高出力342馬力。先進のDIRECT4で四輪を制御し、走りの安定感とパワーが段違い。
✅ 航続距離685km!実用性も抜群
ES350e/ES500eはどちらも実用的な航続距離を実現。ロングドライブ派にも安心なスペックです。
✅ 見惚れるデザインと迫力
全長5.1mの伸びやかなボディにスピンドルボディを融合し、洗練されたデザインに変貌。日本国内でも「かっこいい」「迫力がある」と話題!
✅ 快適性と機能性を両立
ウインドウ下端を下げて視界良好。さらに「センサリーコンシェルジュ」で、香り・照明・空調が連動する極上空間を提供。
💬 SNSや販売店の声
- 「プロポーションがすごく良くなった」
- 「デザインが未来的で驚いた」
- 「高級セダンでこのEV性能はすごい」
- 「価格次第では日本でもヒット確実!」
- 「サイズ大きすぎて取り回しが心配…」というリアルな声も。
✅ まとめ|新型レクサスESは買いか?
新型「ES」は、見た目・走行性能・快適性のすべてが大幅進化したレクサスの“次世代セダン”。 EVシフトを意識したBEV仕様の追加で、今後のプレミアムセダン市場をリードする1台になりそうです。
日本市場への導入時期や価格は未定ですが、注目モデルであることは間違いなし。次期愛車候補として検討する価値は十分にあります!
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