KUHL JAPANが東京オートサロン2025で新作コンプリートカーを披露!アルファードとGT-Rが進化

オススメパーツ

40系アルファード専用「KUHL STYLE KIT」

KUHL JAPANが掲げる「ノーマル車高・ノーマルホイールでも似合う」というコンセプトに基づき、40系アルファード専用に設計された「KUHL STYLE KIT」。最新の3DCAD技術を駆使し、ファーストモデルからセカンドモデルへと試行錯誤を繰り返した結果、ついに満足のいくデザインが完成しました。

キット内容と価格:

  • フロントハーフスポイラー(3分割タイプ)
    • 未塗装:8万8000円
    • 塗装済:11万1000円
  • サイドスカート(3分割タイプ)
    • 未塗装:11万円
    • 塗装済:15万4000円
  • リアハーフスポイラー(3分割タイプ)
    • 未塗装:8万8000円
    • 塗装済:11万1000円

分割組立式のパーツはDIYでの装着も可能な仕様となっており、送料を抑える設計が施されています。洗練されたデザインは、アルファードのラグジュアリーなイメージをさらに引き立てます。

日産GT-R用「R35GT-R MY24 EDITION」

もうひとつの目玉は、日産「R35 GT-R」のために設計されたフルバンパーエアロ「MY24 EDITION」。2024年モデルのデザインをオマージュしつつ、迫力あるワイドボディ仕様を実現しています。

特徴:

  • フロントバンパーやサイドスカートなど、全体のボリューム感を高めるデザイン。
  • 空力性能を追求し、スポーツ走行にも適応。
  • カーボン素材を一部採用し、軽量化と耐久性を両立。

GT-Rファンにはたまらない、究極のカスタムGT-Rが披露される予定です。

東京オートサロン2025の見どころ

KUHL JAPANは、これまでも斬新なデザインと高い品質で多くのカスタム愛好者を魅了してきました。今回の展示も、その名に恥じない仕上がりが期待されます。
トヨタ「アルファード」の豪華なエアロパーツと、日産「GT-R」の迫力あるワイドボディカスタム。どちらも、カスタムカー好きにとって一見の価値ありです。

会期中はKUHLスタッフによる解説やカスタム相談も可能とのこと。クルマ好きなら、ぜひ幕張メッセで実車を体感してみてください!

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