第10位:ミニ・カントリーマン
新世代モデルに進化し、サイズはアップ。それでも高いクオリティや広いリアシート・ラゲッジが魅力。ディーゼル仕様のパワフルさも健在。
第9位:ホンダ アコード
「穏やかな生活の伴侶」として最適な大型セダン。燃費、音質、乗り心地に優れ、スタンダードながら飽きの来ないデザインが高評価。
第8位:フィアット 500e(オープン含む)
生産終了となったエンジン車に代わり、EVでもその愛らしいデザインと加速性能が楽しめる。特にオープン仕様が人気。
第7位:トヨタ クラウン スポーツ(PHEV含む)
PHEV仕様なら「ほぼEV」として活躍可能。加速性能もスポーツモデル顔負けで、実用性と楽しさを両立した一台。
第6位:フォルクスワーゲン ID.4
キー操作やスイッチ操作不要の近未来的な使い勝手。慣れれば他のクルマに戻れないかも!? EV市場での存在感を高めるモデル。
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