買取金額が42万円も減額!? 車売却で巻き込まれたトラブルに夫婦で驚愕!

リセール

引渡し後に減額トラブル多発?

夫

それがさ、最初の査定では140万円の買取価格で契約したのに、車を引き渡した後になって『修復歴があったから減額する』って言われたんだって。

妻

そんなの納得できないよね。修復歴があるかどうかって、最初にちゃんと査定で確認するものじゃないの?

査定した営業マンの見落とし?

夫

その通りなんだけど、そのお店の若い営業マンが修復歴を見落としてたらしいんだ。契約の時は『無事故車』って査定してたんだよ。

妻

それはひどいね。そんな大事なところを見逃すなんて…。売る側からしたら、信じて契約したのに後から減額なんて言われたらたまったもんじゃないよ。

中古車業界の闇?

夫

しかもその人は、中古車で買った時も『無事故車』だって言われてたんだって。でも実際は修復歴があったから、売った買取店の査定に引っかかったわけさ。中古車業界の裏側を感じるよね。

妻

なるほどね。だから、最初から修復歴があったって言われてたら、こんなトラブルにはならなかったのか…。それで、どうやって解決したの?

悪徳買取業者に気をつけろ!!

夫

話を聞くとね、その人はディーラー勤務経験のある知り合いに助けを求めたんだ。で、一緒に買取店に行って、しっかり交渉したみたい。『明らかなミスなんだから、そのまま査定額で買い取ってもらいます。さもなければ消費者センターや弁護士に相談します』って強気で言ったら、買取店側が折れて最初の査定額で買い取ることになったんだ。

妻

強気で交渉して正解だったんだね。相手がベテランの営業マンだったら、もっと強引に減額を押し付けられたかもしれないけど、その若い営業マンが素直にミスを認めてくれたから、無事に解決したのかもね。

決算時期には注意が必要?

夫

そうだね。でも、車業界って9月と3月が決算期だから、こういうトラブルも多くなるって聞いたよ。売買が活発になるから、焦って契約しないように気をつけないと。

妻

うん、本当にそうだね。私たちも車を売る時や買う時は、慎重に進めないといけないね。特に査定額や契約内容はしっかり確認しないと。

夫

今回の記事を読んで、僕も改めて気を引き締めたよ。次に車を買い替える時は、もっと慎重になろう。

妻

「私もちゃんとサポートするから、一緒に気をつけようね!

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