レクサスES
初代モデルは、日本で提供されていた「トヨタ・カムリプロミネント4ドアハードトップ」を依拠に細部をモディファイして北米市場で売り出し。
フラッグシップモデルである初代LSとともに、北米での開業まもないレクサスを支持するモデルとなった。
以降、2代目から4代目は日本国内のみ「トヨタ・ウィンダム」として提供されたが、5代目・6代目に相当するモデルは日本では提供されず、外国市場専門モデルとなっていた。
長らく北米、中国を中心とした提供が続き、特に北米市場では長期に渡ってレクサスの基幹車種としての地位を得ていた[1]一方、日本およびヨーロッパへの投下は見送られていた。
ただし、2018年10月に発表された7代目より日本市場に初導入。
しかも、順次、ヨーロッパ市場にも参戦される事となった。
コメント