日産 ルークス
日産自動車が2月25日に公表した新型「ルークス(ROOX)」は、「ROOM」と「MAX」を融合した造語を授けられた車名。
その名の通り、軽自動車の中で最も大きな大きさを誇るスーパーハイトワゴンクラス。
“技術の日産が造る、誰もが堪能できる移し変え広がり”を製作コンセプトに、大きさとユーザビリティーのよさを極めつつ、身内の心配無用を守る先進の確か技術を充分にと内蔵した1台。
エクステリア
ハイウェイスター
スタンダード
新型ルークスは、より大きく見えるワイド感と高い質感で作り込まれた影響感を放つハイウェイスターシリーズと、優雅で洗練されたシックですっきりなコーデのスタンダードシリーズが設定される。
インテリア
運転席と助手席は、ヒップポイントがミニバンのセレナと同じくらいの位置まで上げられ、しかも前に置き換えさせた事で、すっきり広々とした視野を確保。
ドアが真横まで開くことで乗り降りがしやすい前席
後部席は320mmのスライド量を誇示し、最前位置にすれば前席から手が届く距離に、最後位置にすればアダルトが足を組んでもゆとりのあるスペースが生まれる。
そして、天井が高いのでお子さんが立ったまま着替えをする事もできる。
フルフラットにすると27インチの自転車も詰めるほど広大なスペースとなる
便利な収納スペース
スマホなどを置けるフラットなスペース
トレイと別体構造のドリンクホルダー
センターコンソールの一番下には深めの引き出し
薄型ボックスティッシュがピッタリ入る引き出し
助手席のシート下にある大きな引き出しは二重底になっていて、 グローブボックスの使い勝手も向上
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