スバル 新型インプレッサヨーロッパ仕様がモーターショーでベールを脱いだ!!エクステリアは?アイサイトは?盗難にご注意!!

日本車

4代目インプレッサ GP/GJ系

こちらが、2011年にフルモデルチェンジされた「4代目インプレッサ」になります。

開発コンセプトは、「New Value Class」で「スタイリッシュな外観と質感の高い内装」と「走りの気持ちよさ」をテーマに開発されました。

環境に優しい、安全装備「EyeSight(アイサイト)」を搭載した新時代の自動車として誕生しました。

エンジンは、「1.6L DOHCデュアルAVCSエンジン」、「2.0L DOHCデュアルAVCSエンジン」がラインナップされ、2010年に全面改良されたBOXERエンジン(水平対向エンジン)」を搭載していました。

サスペンションは、3代目同様にフロントが「ストラット式」、リアが「ダブルウィッシュボーン」を採用していました。

全長:4,580mm

全幅:1,740mm

全高:1,465mm

ホイールベース:2,645mm

※G4 2.0i-S EyeSightの車両サイズになります。

このモデルは、2011年から2016年まで製造販売されていました。

5代目インプレッサ GT/GK系

こちらが、2016年にフルモデルチェンジされた「5代目インプレッサ」になります。

最大の改良点としまして、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の最新のプラットフォームを採用しています。

ボディ剛性、安全性能、環境性能を大幅に改良した最先端モデルとして開発されました。

安全装備には、「EyeSight(ver.3)」を搭載しています。

デザインは、「DYNAMIC × SOLID」をスバル車として初めて採用してます。

エンジンは、4代目同様に「1.6L DOHCデュアルAVCSエンジン」、「2.0L DOHCデュアルAVCSエンジン」がラインナップされましたが、「直噴式」へと進化した「BOXERエンジン(水平対向エンジン)」を搭載していました。

サスペンションは、4代目同様にフロントが「ストラット式」、リアが「ダブルウィッシュボーン」を採用していました。

全長:4,625mm

全幅:1,775mm

全高:1,455mm

ホイールベース:2,670mm

※G4 2.0i-S EyeSightの車両サイズになります。

このモデルは、2016年から現在も製造販売されています。

続きまして、新型インプレッサをご紹介したいと思います。

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