マツダがCX-9の2018年モデルを9月に日本で発売！？北米アメリカ？
マツダが9月5に、CX-9の2018年モデルを発売することを発表しました。
今回発売されるのは、どうやら米国のようです。
気になる日本での発売についても調べてゆこうと思います。
今回発売を発表したのは北米マツダです。簡単にいうとアメリカですね。
実は北米マツダといえば、つい最近新本社ビルが完成したばかりなのは有名な話です。
場所はカリフォルニア州となります。
建物は２１階建てで、6階から10階までで３５０名の従業員が勤務しているようです。
また、ここ内装のデザインはマツダのデザイナーが担当したようです。
これは色濃くマツダの社員やコンセプトが反映されているのではないでしょうか。
また、日本のマツダの文化に敬意を表して無料のコーヒーショップにCaffe Three Wavesという名の店を８階へオープンしたようです。
ここでは京都式の抽出方法を採用しているようです。
北米マツダによると、9月中にアメリカでCX-9を発売でグレードは４つ
ここのマツダによりますと、
9月の間にアメリカで発売するということです。
今回のCX9の価格は32,130ドルからの設定になっています。
グレードは以下の４つあるようです。
「スポーツ」「ツーリング」「グランドツーリング」「シグネチャー」
実はマツダの販売は前年比より、販売が2.6%減とのことですが、じつは新型CX-5などは10.6%増など、海外でももちろんSUVブームによって、CXシリーズは好調です。上半期だけでもCX-5の販売台数は5万台以上達成して、CX-9に関しても前年より3.3倍の1万2133台という記録です。ユーザーにとって魅力的な車こそが販売数の増加が期待できるかと思いますよね。
それでは今回発売されるマツダのCX-9の情報をまとめます。
CX-9スポーツ
- LEDオフライトと自動高さ調整
- LED LEDデイタイムランニングライト
- LEDコンビネーションテールライト
- 可変断続的フロントガラスワイパー
- 間欠リヤワイパー/ワッシャー
- ブラックフロント、サイド、リアロワーボディモールディング
- ボディーカラーのパワーサイドミラーと一体型LEDターンシグナルランプ
- ボディーカラードアハンドル
- リアプライバシーガラス
- デュアル排気口
- ボディカラーリア・ルーフ・スポイラー
18インチアルミニウム合金ホイール
LEDヘッドライトとテールライト
LEDデイタイムランニングライト
ボディカラーのリア・ルーフ・ライン・スポイラー
EPAで推定される走行距離都市/高速道路（mpg）：22/28 2
ターンシグナルを内蔵したパワーサイドミラー
リアプライバシーガラス
デュアル排気口
3ゾーン自動気候制御
すべてのウィンドウでワンタッチ自動開閉機能を備えたパワーウィンドウ
スピードセンシングオートロック付きパワードアロック
リモートキーレスエントリー
布張りシート
革で覆われたハンドルとシフトノブ
6ウェイマニュアル運転席
トリップコンピュータ
外気温表示など
こちらが装備になります。
CX-9ツーリング
プログラマブルな高さ調節が可能なパワーリアリフトゲート7
加熱されたサイドミラー
8インチフルカラータッチスクリーンディスプレイ
マツダアドバンスドキーレスエントリーアンドスタートシステム
EPAで推定される走行距離都市/高速道路（mpg）：22/28 2
暖かいフロントシート
レザートリムシート（1列目と2列目のアウトボード座位）
パワーランバーサポート付き8ウェイパワードライバーシート
4ウェイパワー助手席
2列式中央折りたたみ式アームレスト、収納ホルダー、カップホルダー、2つのUSB充電ポート
ホームリンクで自動調光バックミラーR 8
拡張付き二重照明バイザーバニティミラー
高度なブラインドスポットモニタリング（BSM）システム9
リアクロストラフィックアラート
18インチアルミニウム合金ホイール
LEDヘッドライトとテールライト
LEDデイタイムランニングライト
ボディカラーのリア・ルーフ・ライン・スポイラー
ターンシグナルを内蔵したパワーサイドミラー
リアプライバシーガラス
デュアル排気口
3ゾーン自動気候制御
すべてのウィンドウでワンタッチ自動開閉機能を備えたパワーウィンドウ
スピードセンシングオートロック付きパワードアロック
革で覆われたハンドルとシフトノブ
トリップコンピュータ
外気温表示
など
CX-9グランドツーリングについてはこの次のページへ続きます。
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