Gクラス・カブリオレとは?|「ランドレー」の系譜を継ぐ超限定モデル
今回テストされているGクラス・カブリオレは、かつて限定生産されたG650 ランドレーと同様、
5ドアボディをベースとした極めて特異な構成が特徴です。
完全オープンではなく、後席上部を中心に開閉するリトラクタブル式ソフトトップを採用。
ラグジュアリー性とGクラス本来の剛性・走破性を両立させる、まさに“選ばれしGクラス”といえる存在です。
想定される基本コンセプト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ボディ | 5ドアGクラスベース |
| ルーフ | リトラクタブル式ソフトトップ |
| 位置づけ | 特別仕様車(限定生産) |
| 性格 | ラグジュアリー × オープン × 本格オフロード |
プロトタイプから読み解く外観の進化ポイント
公開されたテスト車両からは、通常のGクラスとは異なる明確な特徴が確認できます。
エクステリアの主な特徴
| 部位 | 変更・特徴 |
|---|---|
| ルーフ | ソフトトップ化(後席中心) |
| リアウィンドウ | 小型化 |
| サードブレーキランプ | スペアタイヤキャリアへ移設 |
| Cピラー | 太く補強された専用形状 |
| ボディ | ルーフとの境界にブラックアクセント |
これらはすべて、オープンボディ化に伴う剛性確保とデザイン最適化の結果であり、市販化を強く意識した造り込みといえます。
インテリア予想|コンバーチブル専用装備で快適性も妥協なし
インテリアの詳細は未公開ですが、情報や構造から以下の装備が予想されています。
予想される専用インテリア装備
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 専用スイッチ | ソフトトップ開閉操作 |
| シート | エアスカーフ(首元温風)対応 |
| 内装素材 | ナッパレザー中心の最上級仕様 |
| 静粛性対策 | 追加遮音・防寒対策 |
オープンモデルでありながら、Gクラスらしい快適性とラグジュアリー性は一切妥協しない仕様になる可能性が高いでしょう。
パワートレイン予想|直6からV8まで“最上級のみ”の構成か
エンジンは通常のGクラスから引き継がれると見られていますが、特別仕様車という立ち位置から、上位エンジン限定となる可能性が高いです。
想定エンジンラインナップ
| エンジン | 最高出力 / 最大トルク |
|---|---|
| 3.0L 直列6気筒ターボ | 449ps / 559Nm |
| 4.0L V8ツインターボ | 585ps / 849Nm |
オープンボディでありながら、Gクラスらしい圧倒的な動力性能と悪路走破性は健在と見られます。
生産・テスト体制|“世界最高水準”の品質を確保
このGクラス・カブリオレは、通常のGクラスと同様に
オーストリアのマグナ・シュタイアー社で開発・生産されます。
さらに、
- オーストリアでの基本走行テスト
- スウェーデンでの極寒耐久テスト
を実施しており、ソフトトップの耐候性・信頼性まで徹底検証されています。
価格は「天文学的」|いくらになるのか?
メルセデス・ベンツは公式に価格を明言していませんが、
「天文学的な水準」という表現が使われている点は極めて重要です。
参考モデルとの比較
| モデル | 新車価格(参考) |
|---|---|
| Gクラス(通常) | 約1,800万円〜 |
| G650 ランドレー | 約3,000万円超 |
| Gクラス・カブリオレ(予想) | 3,000万〜4,000万円以上 |
投資対象・コレクターズアイテムとしての価値も含め、価格以上の希少性を持つモデルになるでしょう。
まとめ|“オープンGクラス”は究極のステータスSUVになる

Gクラス・カブリオレは、
- 世界的アイコンGクラス
- ほぼ前例のない5ドア×オープン構造
- 限定生産・超高額
- フルラグジュアリー仕様
という条件が揃った、史上最も特別なゲレンデヴァーゲンになる可能性を秘めています。
正式発表は今後数か月以内と見られており、
「買えるかどうか」ではなく、**「存在を目撃できるかどうか」**が話題になる一台になりそうです。
メルセデス・ベンツ公式サイト
https://www.mercedes-benz.co.jp/



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