ZR-V 2026年モデルの特徴を一挙紹介!
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| ボディサイズ | 全長4568mm×全幅1840mm×全高1620mm/ホイールベース2655mm |
| デザイン | 新ハニカムグリル+流麗なクーペフォルムでスタイリッシュに進化 |
| ホイール | 新デザイン18インチアルミ(ブラック×ダイヤモンドカット仕上げ) |
| 外装装備 | 電動格納式ドアミラー、LEDヘッドライト、ブラックグロス加飾 |
| 内装 | フローティングセンターコンソール採用、上質レザーシート搭載 |
| インフォテインメント | 9インチタッチスクリーン+ワイヤレスCarPlay/Android Auto対応 |
| コネクティビティ | 「my Honda Connect」で遠隔操作や車両位置確認が可能 |
| エンジン | 2.0L直列4気筒i-VTEC(161ps/19.1kgm)+CVT |
| 燃費 | 市街地10.4km/L、郊外12.3km/L(PBEVモード) |
| 安全装備 | Honda SENSING全車標準、8エアバッグ+ACC+LKAS搭載 |
| 価格 | 約606万円(21万4500レアル) |
| 公式サイト | ホンダ公式サイトはこちら |
「ハニカムグリル」が生み出す新しい存在感
2026年モデル最大のトピックは、フロントに採用されたハニカム形状の新グリル。
これまでのZR-Vよりも精悍で立体的な印象を与え、伸びやかなボンネットラインと相まって、まるでスポーツクーペのような流麗さを実現しています。
SNSでは「このグリル、日本仕様にも欲しい!」「ブラック×ダイヤモンドカットのホイールがカッコいい」といった声が多数。
デザイン重視派のユーザーから絶賛されています。
高級感×先進装備で室内も進化
インテリアには、上品なレザーシートと曲線美が際立つフローティングセンターコンソールを採用。
視覚的な広がりと操作性を両立し、上質なドライビング空間を演出しています。
9インチディスプレイにはワイヤレス接続機能を標準装備し、スマホとの連携性も抜群。
さらに「my Honda Connect」アプリを使えば、スマートフォンでエアコンの遠隔操作や車両位置確認が可能という最新仕様です。
2.0L「i-VTEC」搭載で“静かに速いSUV”へ
パワートレインは、ホンダ伝統の2.0L直列4気筒i-VTECエンジン+CVTを搭載。
最高出力161psを発揮し、街乗りから高速までスムーズな加速と静粛性を両立。
ブラジル仕様ではPBEVモード燃費が市街地10.4km/L、郊外12.3km/Lと公表されています。
走りの質感を重視するホンダらしく、アクセルレスポンスやステアリングフィールも上質。
「走って楽しいSUV」を求めるユーザーにぴったりの仕上がりです。
安全装備はHonda SENSINGを全車標準化
全モデルにHonda SENSINGを標準装備。
アダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線維持支援(LKAS)、衝突被害軽減ブレーキ(CMBS)などを網羅し、さらに8つのエアバッグと**車両安定化制御(VSA)**も搭載。
高級SUVにふさわしい安全性能を備えています。
SNSでは「日本にも導入してほしい!」の声続出!
発表直後からSNSでは大きな反響があり、
「このデザイン、日本版より好み」「ハニカムグリルの迫力がすごい」「606万円でも納得できる完成度」など、デザイン面での高評価が多数。
一方で、「価格が600万円超えは驚き」「このクラスでは高め」といったコメントもあり、
高級SUV市場における“ホンダの新しい挑戦”として注目を集めています。
まとめ:606万円でも欲しくなる“新時代のホンダSUV”

ホンダZR-V 2026年モデルは、
- クーペのように美しいフォルム
- 上質なレザーインテリア
- 走りと静粛性を両立するVTECエンジン
- 最新Honda SENSING搭載
これらを兼ね備えたプレミアムSUVの新定義です。
606万円という価格に見合う完成度と存在感。
日本仕様への採用や限定仕様の登場が待ち望まれる1台です。



コメント