【ついに日本初公開！】ホンダ新型「CR-V e:HEV RS ブラックエディション」今冬発売へ！洗練×力強さを極めたハイブリッドSUV

新型CR-Vとは？―世界が認めたホンダSUVの王道

CR-Vは1995年のデビュー以来、世界で累計1500万台以上を販売。
ホンダSUVの代名詞として、多くの国で愛されています。

今回発表された新型CR-V（6代目）は、上質さ・力強さ・快適性を全方位で進化させた一台。
グローバルでの成功を経て、いよいよ日本に導入されます。

項目	内容
モデル名	ホンダ CR-V e:HEV RS BLACK EDITION
発売時期	2025年冬予定
駆動方式	e:HEV（2モーターハイブリッド）
エンジン	2.0L 直列4気筒＋高出力モーター
トランスミッション	電子制御CVT（e-CVT）
エクステリア特徴	ブラックグリル・ブラックホイール・専用バンパーなど精悍仕様
インテリア特徴	ブラックレザー内装・赤ステッチ・上質メタルパネル装飾
走行性能	高トルクモーターによる力強い加速と静粛性
快適装備	最新Honda SENSING・大型ディスプレイ・コネクテッド機能
特筆ポイント	RSグレード専用チューニング＋ブラックエディション専用加飾

ブラックエディションは、通常のCR-V RSをベースに、
“黒の艶と重厚感”をテーマにした特別仕様。
ホイールやグリル、ルーフレールなど、随所にブラック仕上げが施され、
SUVらしい迫力と高級感を融合させています。

新型CR-Vの心臓部は、ホンダの最新ハイブリッドシステム「e:HEV」。
エンジンと2基のモーターが最適に制御され、
街乗りでは電動でスムーズに走り、高速域ではエンジンが効率よくサポートします。

アクセルを踏み込むと、電動モーターならではの鋭いトルク感。
静粛性にも優れ、まるで高級セダンのような上質なドライブフィールを実現しています。

外観には、深みのあるブラックグリルと漆黒ホイール、
そして専用RSエアロバンパーが組み合わされ、
見る者すべてを惹きつける存在感を放ちます。

インテリアでは、赤いステッチが入ったブラックレザーシートが標準装備。
メタル調パネルがアクセントとなり、スポーティかつ高級感あふれる空間を演出しています。

新型CR-Vには、最新の**Honda SENSING（ホンダセンシング）**が搭載。
360度センサーによる安全支援に加え、
運転支援機能も進化し、ロングドライブ時の疲労軽減にも貢献します。

また、大型ディスプレイとGoogle搭載ナビによる最新コネクテッド機能で、
スマートフォン連携や音声操作もより快適に。

ホンダのDNAが詰まった新型「CR-V e:HEV RS ブラックエディション」は、
“上質な大人のSUV”として日本市場での成功が期待されます。

この冬、CR-Vが再び日本のSUV市場を熱くします。
発売が待ちきれない方は、公式サイトで先行情報をチェックしておきましょう！