【衝撃】日産が「GT-R SUV」を示唆!? 新型「インフィニティ QX80 R-SPEC」公開目前!450馬力超の“超高性能”モデルがついに姿を現す!

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日産が誇る「GT-Rの血統」をSUVへ! R-SPECの意味とは?

10月21日、インフィニティが公開したティザー映像には、「QX80」のエンブレムの隣に輝く“R-SPEC”のバッジが…。
この“R”の一文字は、日産が誇る伝説的スポーツカー「GT-R」を想起させ、多くのファンが「GT-R SUVの誕生か!?」と騒然となりました。

「R-SPEC」はこれまで日産車に存在しなかった新しい呼称であり、GT-Rの「T-SPEC」や「NISMO」と同等の高性能グレードとみられます。
つまり今回のQX80 R-SPECは、単なるラグジュアリーSUVではなく、“GT-Rスピリットを受け継ぐ究極のSUV”として登場する可能性が高いのです。


インフィニティ QX80 R-SPECのスペック・特徴一覧

項目内容
モデル名インフィニティ QX80 R-SPEC(推定)
発売(公開)時期2025年10月27日(SEMA SHOW 2025で正式発表予定)
ブランドINFINITI(インフィニティ/日産高級ブランド)
ボディサイズ全長 5364mm × 全幅 2115mm × 全高 1978mm
ホイールベース3073mm
パワートレイン3.5L V型6気筒ツインターボ(VR35DDTT)
最高出力/最大トルク約450馬力/516 lb-ft
駆動方式FR(後輪駆動)/4WD
トランスミッション9速AT
内装デザイン“雅”をテーマにした日本文化融合デザイン/14.3インチデュアルディスプレイ
価格予想約1,600万〜2,000万円(北米市場予想)
注目ポイントGT-R由来のエンジン・R-SPEC専用サスペンション・迫力の4本出しマフラー・専用エアロ

「雅」×「パワー」──インテリアも日産らしいこだわりが満載

QX80のインテリアは、日本文化の「雅」を取り入れた上質な仕上がり。
ダッシュボードには2つの14.3インチディスプレイを採用し、「クラシック」「エレガント」「エンハンスド」の3モード表示が可能です。
R-SPECでは、これに加えてスポーティな専用ステアリング、カーボンインテリア、そしてレッドアクセントのシートステッチなど、GT-Rを彷彿とさせる仕立ても期待されます。


450馬力超の怪物SUV! GT-Rエンジンを受け継ぐ“モンスター級”走行性能

搭載される3.5Lツインターボ「VR35DDTT」は、かつてGT-Rにも採用された高性能ユニット。
最高出力450psを誇り、圧倒的なトルクで2.5トン級のSUVを力強く加速させます。
もしR-SPEC専用の強化ターボやスポーツモードが追加されるなら、まさに“GT-RのSUV版”が現実となるでしょう。


価格と発売時期予想 ─ プレミアムSUV市場に激震!

北米でのベースモデル「QX80」は約1,300万円台から。
R-SPECはGT-Rの血統を受け継ぐハイパフォーマンス仕様ということもあり、1,600万〜2,000万円前後になると予想されています。

公開は2025年10月27日、**SEMA SHOW 2025(ラスベガス)**で正式にお披露目される見込みです。


まとめ:日産が描く“GT-R SUV時代”の幕開け

日産が送り出す「インフィニティ QX80 R-SPEC」は、GT-Rの魂を継承した“新時代のラグジュアリーSUV”。
その圧倒的な存在感とパフォーマンスは、まさに“公道を走るコンセプトカー”と呼ぶにふさわしい仕上がりです。

2025年10月27日の世界初公開に向けて、注目が集まる「GT-R SUV」。
果たして“R-SPEC”の名が意味するものは何なのか――その真実が明らかになる瞬間を見逃すな!


🔗 公式サイト
👉 INFINITI 公式サイト(QX80モデルページ)
👉 日産公式サイト

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