改良新型カローラクロス(米国仕様)の特徴まとめ
| 項目 | ガソリンモデル | ハイブリッドモデル |
|---|---|---|
| フロントデザイン | 力強いボールドで頑丈な印象 | スリークでモダンな印象、ボディ同色グリル |
| 価格 | 24,635ドル〜(約370万円〜) | 28,995ドル〜(約440万円〜) |
| グレード構成 | L / LE / XLE | S / SE / XSE |
| 駆動方式 | FFまたはAWD | 全車AWD標準(電子制御オンデマンドAWD) |
| パワートレイン | 2.0L直4ガソリン(169hp)、CVT | ハイブリッドシステム、モーター+2.0L直4 |
| 燃費性能(予想) | FF:32mpg / AWD:30mpg | 高効率ハイブリッド燃費 |
| 新装備 | 新LEDデイタイムランニングライト、改良コンソール、Qiワイヤレス充電(仕切り付き) | 同左 |
| 内装カラー | 新色「ポルトベロ」(XLE) | ー |
| インフォテインメント | 10.5インチマルチメディアタッチスクリーン、7〜12.3インチデジタルゲージ | 同左 |
| 快適装備 | 寒冷地パッケージ:XLE AWDに標準(前席シートヒーター、ステアリングヒーター) | XSEに標準 |
米国仕様カローラクロスの魅力
- 選べるパワートレイン:ガソリンの力強さと、ハイブリッドの低燃費。
- 異なる顔つき:ハイブリッドは都会的、ガソリンはタフでSUVらしい。
- 充実の装備:Qiワイヤレス充電やデジタルクラスターなど最新機能を搭載。
- 利便性アップ:収納性を高めた新フロントコンソールで使いやすさ向上。
- 寒冷地対応:アメリカらしい実用性、冬場に嬉しいステアリングヒーター標準。
まとめ:日本仕様と米国仕様、どちらが魅力的?

- 日本仕様:ハイブリッドのみ、環境性能とコスパ重視。
- 米国仕様:ガソリン車とハイブリッドから選べる、デザインも差別化。
「SUVらしい力強い走りが欲しい人」には ガソリン車、
「低燃費でスマートに使いたい人」には ハイブリッド がオススメです。
👉 詳しくは公式ページへ:TOYOTA Corolla Cross|公式サイト



コメント