新型日産キックスの注目ポイント
- 日本専用グリルデザイン採用の可能性
- e-POWER搭載でガソリンを使わずモーター走行の滑らかさ
- 最新プロパイロット&充実の安全装備を全車標準化
- 室内空間拡大&悪路走破性アップ(最低地上高213mm)
- 先代より10〜15万円程度の価格アップ見込み
新型キックスの特徴まとめ
項目 | 新型キックス(2025年モデル) |
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発売時期(予想) | 2025年10月(遅れれば2026年初頭) |
ボディサイズ | 全長4366mm × 全幅1801mm × 全高1630mm、ホイールベース2660mm |
エクステリア | 水平基調フロント、4本LEDデイライト、日本専用グリル採用可能性あり |
インテリア | 水平基調デザイン、上位グレードに12.3インチデジタルメーター&同サイズタッチスクリーン |
パワートレイン(日本仕様) | 1.2L直列3気筒エンジン+モーター(e-POWER)、FF/e-POWER 4WD |
燃費性能 | e-POWER特有の高効率モーター走行(詳細数値は後日発表) |
安全装備 | 最新プロパイロット、前方衝突予測アラート、ブラインドスポットアラート、標識検知など標準搭載 |
価格(予想) | 現行308万3300円〜+約10〜15万円 |
ライバル車種 | トヨタ「ヤリスクロス」、ホンダ「ヴェゼル」 |
購買意欲をそそるポイント
1. 国内専用デザインで差別化
海外仕様に加え、日本市場向けのフロントグリルデザインを採用する可能性大。街中での存在感が一段と際立ちます。
2. e-POWER&4WDの組み合わせ
発電専用エンジン+モーター駆動で、発進から加速まで力強く静か。e-POWER 4WDなら雪道や雨天時も安心。
3. 最新安全装備が全車標準
上位グレードだけでなく、ベースグレードにも「プロパイロット」や先進運転支援機能を搭載し、長距離ドライブや日常走行の疲労を軽減。
4. 使いやすさと快適性アップ
先代よりもボディサイズ拡大で室内ゆとりUP。最低地上高213mmで悪路走破性も高まり、アウトドアや旅行にも最適。
まとめ

新型日産キックスは、デザイン刷新・走行性能向上・安全装備強化と三拍子そろったモデルチェンジとなります。
コンパクトSUVの購入を検討している方にとって、2025年後半の最大注目株となるでしょう。
発売が予想される2025年10月、ぜひショールームで実車を体感してみてください。
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