【新型レクサスGX】ついに日本上陸!「ラグジュアリーよりも冒険」を選ぶあなたへ

スポンサーリンク
LEXUS

✅レクサスGXの魅力を一目で理解!比較表で分かる特徴と立ち位置

項目レクサスGXレクサスLX
ベースモデルランドクルーザー250ランドクルーザー300
車体構造ラダーフレームラダーフレーム
キャラクタータフで無骨、アウトドア向きラグジュアリー重視
エンジンV6ツインターボ(LC300系)V6ツインターボ
サスペンション電子制御ショック+E-KDSS装備高級電子制御エアサス
インテリアシンプル&道具感強め豪華・上質・重厚感
使用シーンキャンプ・スキー・オフロードホテル・ドライブ・接待
外装デザイン無骨で力強いシャープで上品
価格帯LXよりリーズナブル(予想)約1500万円〜

🚙GXは“Lバッジをつけたランドクルーザー”ではない

「レクサスGXって、どうせランドクルーザー250の豪華版でしょ?」

──そんな風に思っていた筆者も、実際に試乗して考えが変わりました。

✅ V6エンジン採用(LC250は直4のみ)
✅ 電子制御サスペンション搭載
✅ 上質ながら“質素さ”を演出する内装
✅ 外観は“スマート”より“タフネス”
✅ 豪華よりも“遊び心”と“道具感”

GXは、LXやRXとは全く違うベクトルを向いている。
ラグジュアリーではなく、アクティブ志向のためのレクサスSUVなのです。


🏕GXが似合うライフスタイルとは?

  • 週末はキャンプや釣りに出かけたい
  • スキー、スノボ、サーフィンが趣味
  • ラグジュアリーより**「自然の中で遊びたい」**
  • 道具感あるクルマが好き
  • 高級SUVに「使い倒せなさ」を感じている

こんな人にとってGXは**“待ってました”の1台**になるでしょう。


✨インテリアはあえて“シンプル&質素”に

内装が「レクサスにしては質素」と感じる人もいるかもしれません。
しかしそれは意図的なデザイン。

なぜならGXは「自然とつながること」「道具として使うこと」に価値を見出すモデルだから。

豪華な装飾は最小限に、操作性や視認性を重視した直線的なダッシュボード
耐久性に優れる素材、アウトドア用途を見据えた設計が、むしろ“本物志向”のドライバーに刺さるのです。


🔧スペック注目ポイント

  • エンジン:3.5L V6ツインターボ(ランドクルーザー300と同系統)
  • トランスミッション:10速AT
  • 駆動方式:フルタイム4WD
  • 電子制御サスペンション:E-KDSS(連続可変式スタビライザー)
  • 室内空間:3列シート(7人乗り)仕様あり
  • オフロード性能:ランクル譲りの高剛性・高耐久設計

🧭まとめ|レクサスGXは“ラグジュアリーをやめたレクサス”だった

新型レクサスGXは、
「快適に移動するための高級SUV」ではなく、
人生を遊び尽くすためのプレミアムな道具」。

  • ランドクルーザーの堅牢さ
  • レクサスの信頼性
  • アウトドアに似合う無骨なデザイン
  • 豪華すぎない“ちょうど良さ”

これらをすべて求める人にとって、GXはまさに最適解です。


🚀今後の展開に期待!購入検討は早めに!

日本市場におけるGXは新ジャンル。
納期や予約状況によっては、納車まで1年以上かかる可能性も。

気になる方は、早めにディーラーでカタログ請求・試乗予約を!

コメント

タイトルとURLをコピーしました