✅ 新型マツダCX-3の注目ポイントまとめ
項目 | 内容 |
---|---|
フルモデルチェンジ時期 | 2026年秋頃を予定 |
プラットフォーム | SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(新開発) |
ボディサイズ | 現行より全長+50mm、全幅・全高も拡大 |
デザイン特徴 | クーペルーフ採用、薄型グリル、スリムヘッドライト、躍動感あるサイド |
パワートレイン | SKYACTIV-G1.5、SKYACTIV-D1.5、SKYACTIV-X1.5、Rotary-EV(PHEV) |
EV航続距離(Rotary-EV) | 約120km(モーター出力170ps) |
価格帯予想 | ベースモデル:約200万円台中盤、PHEV:400万円台前半 |
🚗 次期CX-3の進化ポイントとは?
🔋 ついに登場「ロータリーEV」!
マツダファン待望のロータリーエンジンが発電用として復活!
駆動はモーターで行うプラグインハイブリッド(PHEV)方式で、EVモードのみで約120kmの走行が可能。普段使いはもちろん、旅行やアウトドアでも頼れる1台に。
🎯 スポーティでスタイリッシュなデザイン
デザインはマツダ最新の「EZ-6」コンセプトを踏襲。
フロントマスクは薄型グリルとシャープな4灯LEDでより精悍に。リアクォーターのキックアップウィンドウやクーペスタイルのルーフが走りの躍動感を演出しています。
🛠 SKYACTIV新世代アーキテクチャで走りも快適性も向上
新開発プラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用。
より軽量かつ高剛性なボディにより、静粛性、走行安定性、乗り心地すべてが進化しています。
🔍 気になる価格とグレード展開は?
エントリーモデルでも価格上昇は10〜20万円程度に収まる見通し。
コスパ重視の方も手の届く価格帯で、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、PHEVと幅広いニーズに対応しています。
モデル | 予想価格帯 | 特徴 |
---|---|---|
SKYACTIV-G 1.5 | 約220〜250万円 | 燃費と価格のバランス重視 |
SKYACTIV-D 1.5 | 約250〜280万円 | パワフルな走りと低燃費 |
SKYACTIV-X 1.5 | 約280〜320万円 | トルクフル&高効率エンジン |
Rotary-EV(PHEV) | 約400〜430万円 | EV走行可能な最上級モデル |
💡 こんな人におすすめ!

- スタイリッシュで個性的なSUVに乗りたい
- 日常はEVで、長距離はエンジン発電で安心
- マツダ車の走りとデザインが好き
- 新しいテクノロジーにワクワクする!
✅ まとめ:次期CX-3は「買い」か?
マツダ新型CX-3(またはCX-20)は、
✅ ロータリーEVという革新技術
✅ 洗練されたスポーティデザイン
✅ 新世代アーキテクチャで走行性能も進化
と、まさに全方位型の進化を遂げた一台です。
フルモデルチェンジにより、日常も週末も満たしてくれる相棒になること間違いなし!
2026年秋の正式発表に向けて、今から情報をチェックしておきましょう!
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