【レクサス LM500h 一部改良】“惜しかった装備”がついに改善!静粛性&快適性がさらに進化したプレミアムミニバン!

LEXUS

✅ 今回の改良ポイント:なにが変わった?

改良内容詳細
静粛性向上リヤホイールハウス/バックドア周辺に制振材・吸音材を追加・拡大。ロードノイズ・振動音を低減し、より“静かな室内空間”を実現。
スライドドアスイッチ移設従来は天井のリヤオーバーヘッドコンソールにあったパワースライドドアスイッチをリヤセンターコンソール側へ移設。直感的かつ自然な操作が可能に。
新設トレイ追加スマートフォンや小物置きに最適なトレイをリヤセンターコンソールに設置。利便性アップ。
ダウンライト新設定乗降時の視認性を高めるダウンライトを天井に追加。夜間でも安心で快適な移動空間に。
照明の調整範囲拡大エグゼクティブ・バージョンL両仕様にて、室内照明の調光幅が拡大。より繊細なライティングコントロールが可能。

✅ グレードごとの仕様と価格

グレード乗車定員駆動方式ミッション価格(税込)
LM500h “EXECUTIVE”4名AWDDirect Shift-6AT20,100,000円
LM500h “version L”6名AWDDirect Shift-6AT15,000,000円

✅ こんな方におすすめ!

  • VIP送迎や企業オーナーで後席重視の快適性を求める方
  • 家族全員での上質なドライブを楽しみたいファミリーユーザー
  • 静粛性・操作性の“細部にこだわる”レクサスファン
  • 高級車に相応しい圧倒的存在感と落ち着きを求める方

✅ 編集部コメント

今回のLM500hは「ちょっと惜しい」と言われていた装備面をしっかり改善し、さらなる完成度に到達しました。
スイッチの位置や室内灯の調整幅など、一見地味でも“日常の快適さ”を大きく左右するポイントを丁寧に見直している点が好印象です。

ミニバンでありながら、まさに**“走る迎賓室”**。静けさと気配りが詰まった一台は、まさに真のプレミアムカーといえるでしょう。


🔍まとめ:一部改良モデルは「買い」の価値あり!

レクサスLM500hの2024年モデルは、価格に見合うだけの価値が確実に詰まっています。
これまで気になっていた細かい不満も解消された今こそ、最高峰ミニバンへの乗り換えタイミングです。

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