【ついに姿を現す】次期ハリアーはクーペSUVに大変身!1.5Lターボ&PHEV搭載で2027年登場か?

TOYOTA

【ここが変わる!】次期ハリアーの進化ポイントまとめ

項目変更・進化ポイント購入検討者にとっての魅力
ボディデザインスポーティな“ハンマーヘッド”顔+LEDリアライト先進性と個性を両立したスタイル
車体サイズ全長4760mm(+拡大)全高1550mm(−低重心)ホイールベース2750mm欧州プレミアムSUVと同等のクーペフォルム
エンジン新開発1.5L直4ターボ(予定)軽量・高効率で燃費とパワーを両立
パワートレインハイブリッド/PHEV(最大320ps)も展開か選べる電動化で多様なニーズに対応
プラットフォームTNGA-K採用(現行と同様)走行安定性と室内空間の両立
内装装備12.9インチディスプレイ、OTA対応最新コネクティビティと上質空間
登場時期2027年(開発次第で前後の可能性あり)5年ぶりのフルモデルチェンジに期待高まる

なぜ今、ハリアーが「クーペSUV路線」へ進化するのか?

新型RAV4が先行して登場したことで、トヨタのSUV戦略は次のフェーズへ突入

ハリアーはその中でも、RAV4とは明確に異なる「上質・都会派SUV」として差別化を図っていく方針です。

特に新型ハリアーは、BMW X4やメルセデスGLCクーペ、アウディQ5スポーツバックのような欧州プレミアムSUVをライバルと意識。ラグジュアリー志向のユーザーに向けた一台として、デザイン・質感・走行性能すべてが進化する予定です。


次世代1.5Lターボ&PHEVで“走り”も大きく変わる!

注目すべきは、新たに搭載が検討されている1.5L直列4気筒ターボエンジン

これはトヨタがマツダ・スバルと連携して開発を進めている“次世代ユニット”で、従来の2.5L自然吸気よりも高効率&高出力が期待されています。

さらにハイブリッド化や、最大出力320psの**PHEV(プラグインハイブリッド)**仕様も噂されており、走りと環境性能のバランスも大きく進化。


高級感あるインテリアにも期待大!

内装は、新型RAV4以上の上質感を目指し、以下のような先進装備が搭載される見込みです。

  • 12.9インチの大型インフォテインメントディスプレイ
  • スマートフォンとの連携強化(Apple CarPlay/Android Auto)
  • OTA(ワイヤレスソフト更新)で常に最新状態に

まさに、“走るスマートデバイス”とも言えるクルマになるでしょう。


【まとめ】次期ハリアーは「デザイン・性能・快適性」すべてを進化させる本命SUV!

2027年に登場予定の次期ハリアーは、単なるフルモデルチェンジではありません。
それは、ハリアーというブランドを次の時代へ進化させる“革命的な一歩”。

✔ クーペSUVとしての完成度UP
✔ 軽量&高効率な1.5Lターボ搭載
✔ プレミアム感のある内外装
✔ 選べる電動パワートレイン(HEV/PHEV)

「ハリアーに乗る」という選択が、ライフスタイルの格を一段上げるものになる
その登場を、楽しみに待ちましょう!

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