【新型ランクル300ハイブリッド登場！】ツインターボ×専用メーターが胸アツ！内装＆装備を徹底チェック

✅注目ポイント早わかり表！

項目	内容
発表国	UAE（アラブ首長国連邦）
エンジンタイプ	3.5L V6 ツインターボハイブリッド（レクサスLXと同ユニット）
エクステリアの変化	・フロントロアグリル形状変更・リアに「HEV」エンブレム追加
インテリアの進化	・専用ハイブリッドメーター（電池メーター＋ターボメーター）
センターモニター	・物理ボタンに回帰（操作性アップ）
新装備	・CDスロット廃止→収納＋SDカードスロット・USBポートに刷新
モデリスタ期待	・バンパー形状変更に伴い新作エアロ登場の可能性大！
日本発売時期	未定（2025年内の登場が有力）

今回登場した新型ランドクルーザー300ハイブリッドは、パッと見た外観は控えめな変更ですが、中身は別格。

注目すべきは、メーターまわりのこだわり。
電池メーターに加えて、なんと「ターボメーター」まで搭載！

「電動化=大人しい」なんて時代は終了。
ハイブリッドでも力強い走りが体感できることをビジュアルで訴えかけてくる演出は、まさにランドクルーザーらしいアプローチです。

地味ながら嬉しい進化がセンターコンソールの刷新。
これまで設置されていたCDスロットは廃止され、より実用的な収納＋充実のインターフェースにアップデート。

時代にマッチした仕様で、**アウトドアにもビジネスにも対応できる“万能インテリア”**に生まれ変わっています。

フロントバンパーの変更は、モデリスタパーツの刷新にも直結！

これまで大人気だったランクル300専用エアロに続き、“ハイブリッド専用モデリスタ”が登場する可能性が大。

エアロ好き・カスタム好きは、続報から目が離せません！✨まとめ：ランクル300ハイブリッドは「正統進化×電動化」

レクサス譲りのツインターボ×電動化で、走りも環境性能も両立。
さらに、内外装のアップデートや専用パーツの追加によって、プレミアムSUVとしての完成度は過去最高レベルに到達。

本格導入が噂される日本市場での展開にも注目です！