✅ C-HR+(プラス)ってどんなクルマ?

初代C-HRは、クーペのような流麗なスタイルと力強いSUV性能で人気を博したモデル。
今回発表された「C-HR+」は、その後継として100%電気自動車(BEV)専用モデルとして登場。
- トヨタの最新EV専用「e-TNGA」プラットフォームを採用
- 高性能バッテリーとモーターを搭載した“走りも本気”のBEV
- 欧州先行発売(2025年後半)に続き、2025年秋以降に日本導入・生産開始の見込み
✅ 気になるスペック比較表
項目 | C-HR+(新型BEV) | C-HR(初代・旧型) |
---|---|---|
全長 | 4520mm | 4360mm |
全幅 | 1870mm | 1830mm |
全高 | 1595mm | 1558〜1564mm |
ホイールベース | 2750mm | 2640mm |
パワートレイン | 電気モーター(FWD/AWD) | ガソリン/ハイブリッド |
バッテリー容量 | 57.7kWh / 77.0kWh | – |
航続距離 | 約455km / 約600km | – |
0-100km/h加速 | 約5.2秒(AWD高性能モデル) | – |
予想価格帯 | 450万円〜600万円(想定) | 250万円〜350万円前後 |
✅ 購入検討者の「不安」と「後押しポイント」

🔹 不安1:「BEVは航続距離が心配…」
→ C-HR+は最大600kmの航続距離を実現。日常使いから長距離ドライブまで安心!
しかもトヨタの電池セル改良技術により、バッテリーの寿命と効率も進化しています。
🔹 不安2:「EVは加速が鈍そう…」
→ 77.0kWh AWDモデルはなんと0-100km/h加速5.2秒の俊足仕様!
これはスポーツカー並みの加速性能。走りに妥協ナシ!
🔹 不安3:「クルマのサイズが大きすぎる?」
→ 初代よりやや大きくなっていますが、全長4.5m級は国産SUVの標準クラス。
むしろワイド&ローなプロポーションで、見た目も運転感覚もスマートです。
🔹 不安4:「価格が高いのでは…?」
→ 価格は450〜600万円程度と予想されますが、補助金の対象になる可能性大。
しかも維持費は圧倒的に安く、10年単位で見ればガソリン車よりお得になることも!
✅ ここがスゴい!C-HR+の魅力まとめ

✔ クーペスタイルの美しいデザイン
✔ トヨタ製BEVならではの信頼性&耐久性
✔ 爆速性能とEVらしい静粛性の両立
✔ トヨタのグローバル戦略EV、つまり“本気モデル”
✅ まとめ:C-HR+は「EVに興味あるけど踏み出せない人」にこそ最適!
「EVにしたいけど、デザインが微妙でしょ?」
「価格と性能のバランスが…」
そんな声を見事に覆すのが、このC-HR+です。
✔ 見た目よし
✔ 走りよし
✔ 航続距離よし
✔ トヨタブランドの安心感
もしあなたが“次の愛車”に悩んでいるなら、C-HR+は間違いなく有力候補の1台になるはず。
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