新型C-HR+の主な特徴
1. デザインと実用性の両立

- 滑らかで目を引くスタイリング
- 広々とした室内空間と大容量416Lの荷室
- e-TNGAプラットフォームを採用し、専用調整されたサスペンションで快適なドライビング体験を提供
2. 航続距離とバッテリー性能の向上

- 57.7kWhバッテリー(航続距離455km)
- 77.0kWhバッテリー(航続距離600km)
- 前輪駆動(FWD)と全輪駆動(AWD)を設定し、多様なニーズに対応
パフォーマンス
| 駆動方式 | FWD | AWD | 
|---|---|---|
| 全長 | 4,520mm | 4,520mm | 
| 全幅 | 1,870mm | 1,870mm | 
| 全高 | 1,595mm | 1,595mm | 
| ホイールベース | 2,750mm | 2,750mm | 
| 最大出力 | 123kW(167PS) | 252kW(340PS) | 
| 航続距離 | 455km | 600km | 
| 0-100km/h加速 | 8.6秒 | 5.2秒 | 
2025年後半より欧州で発売予定

トヨタは2025年後半に欧州市場で新型C-HR+の発売を予定。BEV専用のe-TNGAプラットフォームを採用することで、最大600kmの航続距離、0-100km/h加速5.2秒の高いパフォーマンスを実現しました。
まとめ
- 新型C-HR+はBEV専用モデルとして欧州で初公開
- 航続距離最大600km、0-100km/h加速5.2秒の高性能BEV
- 2025年後半より欧州で販売開始予定
C-HR+は、トヨタのBEVポートフォリオの中心として位置付けられ、「もっといいクルマづくり」の理念のもと誕生しました。今後の展開に注目です。

 
  
  
  
  

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