テスラ初の量産BEV、ロードスターの歴史
ロードスターは、2008年に登場したテスラ初の量産バッテリーEV(BEV)です。ロータス・エリーゼのシャシーを流用し、リチウムイオンバッテリー(約53kWh)を搭載した2シーターのオープンカーとしてデビューしました。
2010年にはトヨタとの提携が話題となり、イーロン・マスクCEOが豊田章男社長(当時)に右ハンドル仕様をプレゼントしたエピソードも印象的。しかし、提携は進展せず、14年にはトヨタが保有するテスラ株を売却。この間にロードスターの販売も終了し、テスラは「モデルS」などの新たなヒット作で成長を続けました。
2025年生産開始!新型ロードスターの最新情報
新型ロードスターのプロトタイプは2017年に発表され、2020年発売予定とされていましたが、延期が続いていました。しかし、2024年の決算報告会で、2025年の生産開始が正式表明されました。
新型ロードスターの判明しているスペック
- 駆動方式: AWD
- シート数: 4シーター
- ルーフ: 取り外し可能なガラスルーフ(トランクに収納可)
- 加速性能: 0-100km/h加速わずか2.1秒
- 最高速度: 400km/h超
- 航続距離: 驚異の1000km
予約方法と価格
公式サイトによれば、予約には以下が必要です:
- 頭金: クレジットカードで57万円、銀行振込で511万4000円
- 銀行振込は10日以内に完了する必要あり。
テスラの挑戦と課題
2025年生産開始が予定される中、イーロン・マスクCEOは政治の分野でも注目されています。次期トランプ政権下での新たな役割や、EV補助金の見直しがどのようにテスラに影響するのか、注目が集まっています。
まとめ: 未来を切り開くスポーツカー
新型ロードスターは、航続距離や加速性能など、すべてが「未来のスポーツカー」と呼ぶにふさわしい内容です。ただし、約500万円超の予約金が示すように、決して手が届きやすいモデルではありません。
それでも、このモデルがもたらす性能とテクノロジーは、多くの人をワクワクさせるはず。果たして予定通り2025年にローンチされるのか、その動向に注目です!
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