新型プリウスPHEVにエントリーグレード“G”が登場! 390万円で手に入る最新プラグインハイブリッドとは?

日本車

新型プリウスPHEVGグレード追加

夫

そうなんだ。10月1日から発売される新グレード“G”ってやつで、これまでの“Z”よりも価格が抑えられてて、税込で390万円なんだって。

妻

それは興味あるわね。具体的にどこが違うの?

Gグレードの特徴

夫

まず見た目の部分だけど、金属調のフロントロアグリルとグレースモークのリヤコンビネーションランプが特徴。これがスタイリッシュなんだよ。

夫

さらに、19インチの専用アルミホイールが装着されていて、ブラックと切削光輝のデザインが組み合わさってて、結構カッコイイ感じになってる。

妻

そうなんだ。外観がそんなに変わると、ドライブするのが楽しくなりそうね。でも、価格が抑えられてるってことは、性能はどうなの?

パワートレイン

夫

性能は全く妥協してないよ。“G”でも、2.0L直列4気筒のガソリンエンジンが搭載されていて、エンジンの出力が151馬力、モーターは163馬力。だから、システム全体で223馬力を発揮するんだ。これなら街中はもちろん、長距離ドライブでもストレスなく走れるね。

妻

「なるほどね。それにPHEVってことは、燃費とかEV走行距離も気になるわ。

燃費と航続距離

夫

そうだよね。燃費はWLTCモードで26.0km/Lだし、EV走行距離は87kmだから、普段の通勤とか買い物ならほとんどガソリン使わないで済むはず。

妻

それってかなり経済的ね。ほとんどの用事はEVモードで済んじゃうわけでしょ?それでいて長距離も安心っていうのはすごく便利だわ。

インテリア

夫

そうなんだよ。しかも、内装も上級ファブリックのシートが採用されてるから、高級感もあるし、長時間座ってても快適だと思う。

妻

“Z”と比べてどうなの?460万円の“Z”に比べて価格が抑えられてるってことは、何か大きな違いがあるのかしら?

Zグレードとの違い

夫

大きな違いは装備と素材かな。“Z”の方がさらに豪華な装備が多いんだけど、“G”でも必要十分な装備が揃ってるよ。外観も内装も高級感があるし、性能は同じだから、コストパフォーマンスを考えると“G”はすごくいい選択肢だと思う。

妻

なるほどね。390万円でこのスペックなら、確かに魅力的だわ。特に私たちみたいにエコカーを選ぶ理由が燃費だけじゃなくて、デザインや走りの楽しさも考えると、“G”はちょうどいいかも。

夫

そうだね。高性能なプラグインハイブリッドが手に入るうえに、外観もカッコよく、燃費もいい。これは売れると思うよ。

まとめ

トヨタのプリウスPHEVに新たに追加されたエントリーグレード「G」は、税込390万円で手に入る高性能プラグインハイブリッドです。エンジンとモーターの組み合わせにより、223馬力を発揮し、燃費性能も26.0km/L、EV走行距離は87kmと、日常使いから長距離ドライブまで対応可能。外観はスタイリッシュな金属調フロントグリルや19インチホイールを装備し、内装も上質な仕上がり。価格を抑えながらも、トヨタの最新技術を詰め込んだ1台となっている。

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