広い荷室空間
SUVらしい高さをいかし、ユーティリティ性に優れたゆとりあふれる荷室広がりを追求しました。
デッキボード下段時には小ぶりSUVトップクラスの荷室容量390Lを実現。
スーツケース(110L)2個または、ゴルフバッグ(9.5インチ)2個を保管できるとするなど、高さと大きさをいかして、諸々な荷物に応対しています。
4:2:4分割リヤシート、6:4分割アジャスタブルデッキボードを、トヨタの小ぶりSUVとして初採用。
荷物の固定には、ユーティリティ鉤金具とフレックスベルトを取り合わせ、多彩なデッキ取り合わせをできるとし、アクティブ生活をアフターケアします。
走行性能は?
走行性能においては、街乗りからレジャーまで幅広く活躍する4WD体系も採用。
ガソリン車には、路面状況に応じた走行支援を、3つのモードから選択可能なマルチテレインセレクトなど、SUVの走りを堪能可能な性能を内蔵。
ハイブリッド車には、E-Four(電気式4WD体系)を設定しています。
加えて、ハイブリッド車は、SUVの常識を超えたクラスワールドワイドトップレベルの低燃費(2WDでWLTCモード30.8km/L)も実現しました。
オフロードや滑りやすい路面における走破性の向上に寄与する、路面状況に応じた走行支援を3つのモードから選択可能なマルチテレインセレクトを初内蔵しました。
トヨタのコンパクトSUVとしては初となります。
アクセル操作に対するトルクを制御し、雪道など滑りやすい路面でのスムーズな発進に寄与するSNOWモードおよび悪路において接地するタイヤに適切な駆動トルクを配分する事で、スムーズな脱出に役立つTRAILモードを内蔵。
E-Four車/トヨタコンパクトSUVとして初となります。
降坂時の車速を一定の低車速に保ち、安定走行に寄与するダウンヒルアシストコントロールを内蔵。
(ガソリン4WD車及びE-Four車/トヨタコンパクトSUVとして初となります。
安全性能は?
確か・心配無用技術についても、最先端の防止安心パッケージ「ToyotaSafetySense」を標準装備(X“Bパッケージ”を除く)しています。
全車速追従パフォーマンス付のレーダークルーズコントロール、アダプティブハイビームシステム(AHS)をはじめ、高度運転支援「トヨタチームメイト(アドバンストパーク)」を、ヤリスに続き採用するなど、多くの方が乗る小ぶりクラスだからこそ、トヨタの最先端技術を数多く内蔵しています。
ヤリスクロスは、走り、利便性、安心性能など一通りにおいて、旧来の小ぶりSUVのコンセプトを刷新し、乗る人の持ち味や生活習慣を彩る都市型小ぶりSUVとして、新たな値打ちを用意いたします。
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