SHOUTAさん、ブラマヨさんとコラボしたトヨタ Vitz(ヴィッツ)のYouTubeの自虐CMがヤバいぐらいウケているらしい!?

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2017年1月12日発売されたトヨタ・ヴィッツ(Vitz)のYouTubeのCMが大ウケ

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YouTubeの動画広告に不満!?


YouTubeで多くの動画広告が配信されている昨今、視聴者からは動画広告を見せられることに対し、不満に思っている人が多い。
しかしながら、中には視聴者に大ウケしている動画広告があるという。
それが、2017年1月11日にトヨタ自動車より公開された「新型ヴィッツ(Vitz)」の動画広告である。
視聴者からは、「YouTubeの動画広告の中だ1番だ」「これほど面白い動画広告を見たのは初めてだ」などと大ウケしている。

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YouTubeコメントより抜粋したコメント

「おもしろくて最後まで見た上に、お気に入りしたくて検索までしちゃった」
「このcmは面白い。初めて最後までみちゃったよ」
「まれに最後まで見るYouTubeのCMはあるんだけど、これは現在のところナンバーワンだわw」
「下手な漫才や、全てのトークバラエティより断然面白いwワロタw」

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トヨタ自動車の動画広告戦略とは

トヨタは、フランス的精神の利いたコマーシャルを制作するような印象はないかもしれないが、今回の広告動画「The making of new Vitz story」は、世間のイメージを逆手に取ったようだ。
クルマのCMはカッコいいやイメージ戦力的なものが多くつまらないという声が多かった。
しかし、このCMはつまらないのかといった自虐モノになっている。

CMクリエーターと、もったいぶって、いかにも偉そうなエグゼクティブが、トヨタの新型ヴィッツのCM企画を打合せする形で進行していく。

クリエーターとエグゼクティブのアイデアが、CG映像として反映される。


初期構想は、ヴィッツ(Vitz)に搭乗した犯人が派手にカーチェイスをするというものでした。

「エグゼクティブ」が「ヴィッツは犯罪を是認するのか。最近、正義を振りかざす人が多いでしょ」と視聴者からの苦情を懸念して却下する。

カーチェイスも、ヴィッツ(Vitz)が搭載する安全機能とハイブリッド車であることを強調したいと余儀なく変更される。
ヴィッツ(Vitz)の外観や室内を見せたい、カラーを見せたいという思いから、「エグゼクティブ」はストーリーやおもしろさを無視しまくる。


「広告動画だぞ。映画制作してるんじゃないんだぞ!」と恫喝する。
クリエーターは、「エグゼクティブ」の言うとおりに動きながら、文句を小声で言う場面もあり。
最終的に、初期構想とは掛け離れたCMになり、エンディングまでもが全く違うものになってしまた。

今、話題になっている新しいヴィッツの自虐ネタCMはこちら


2月8日(水)から公開中の広島弁バージョンはこちら

キャプチャー


ブラマヨの小杉さんと吉田さんとコラボしたVitzが男前

SYOUTAさんとのコラボで大人なVitzを演出

三浦大知さんとMEGBABYさんがVitzのバッグをおしゃれに使いこなす。

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